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2016年3月31日 (木)

『最後の1本 ~ペニス博物館の珍コレクション~』

エイプリル・フールの前日やからってワケやないんやけど、ウソのようなホンマの話を描いたドキュメンタリーをひとつ、ご紹介♪

実は、アイスランドのフーサヴィークっていう港町に、いろんな動物のイチモツをコレクションをしてるひとがいて、なんと、それ専門の博物館をやってるらしく、それが結構な人気なんやって。

そんな話を聞くと、日本の“秘宝館”的なノリ(いったことがないんで、こちらも想像なんやけど.....)の冗談半分かと思ったら、元学校の先生が性のタブーを取っ払うという使命もあって、真剣に伝えるために開館したらしい。

ちょっとキワもの的なタイトルな話なんやけど、なかなか興味深い(?)内容でってなことで、感想を..........................?!

最後の1本 ~ペニス博物館の珍コレクション~ / The Final Member   ★★★☆☆   (2012年)

監督:ジョナ・ベッカー、ザック・マス
出演:シグルズル・キャールタルソン、パゥットル・アラソン、トム・ミッチェル

アイスランドにある哺乳類の男性器ばかりを集めた博物館を運営する元教師の男は、コレクションにヒトを加えることを願っていたが、そんな彼の前に提供を申し出る2人の候補者が...............ってなドキュメンタリー?!

数ある標本のなかで唯一欠けているもの、それを手に入れてコレクションを完成したいと願う男と、候補者の男たち、“ヒト科ヒト属代表”を掛けた男たちの苦悩に満ちた(?)熱い戦いをってね(笑)

確かに、他の臓器が欠けて亡くなっても大騒ぎにならないのに、“イチモツ”がないのはチョット............っていう男性心理ってのを言われると、なるほど確かに考えてまうわけで、男の尊厳なんてチッポケなもんやなぁとは思いつつも、テーマとしてなかなか深いものがあったよ。

年老いたアイスランドの冒険家とアメリカ人のオヤジを“対比”するなかで、国民性のようなものが垣間見えたりするあたりもオモロイんよね。

イチモツに懸ける男たちの姿を滑稽と見るもよし、熱い想いに感動する(?)もよし、たかが1本、されど1本なドラマは、意外と奥が深いのかも?!

ちなみに、自分がこんなオファーを受けたら..................自分の粗末なムスコを見ると、とてもやないけど無理かもなぁ......................(苦笑)

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