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2016年3月21日 (月)

『パーフェクト・メモリー』

今日は、劇場で未公開の作品のなかから、サスペンスものをひとつ、ご紹介♪

マイケル・ポーリッシュという監督は、双子の兄弟であるマーク・ポーリッシュと一緒に作ったデビュー作の『ツイン・フォールズ・アイダホ』があまりにも鮮烈な作品やっただけに、ちょっと普通ではない個性的な作品を作るひとっていうイメージなんよね。

そんな監督さんの奥さんってのが、実はこの映画の主役を演じてるケイト・ボスワースで、デビュー当時はその美貌もあって、どちらかというとアイドル女優的な扱いやった気がするんやけど、最近はあまりメジャー作品で見かけないようで、そこらへんはダンナの影響なのかもなぁ。

というわけで、そんな夫婦で作った作品の感想は.......................?!

パーフェクト・メモリー / Amnesiac   ★★★☆☆   (2015年)

監督:マイケル・ポーリッシュ
出演:ウェス・ベントリー、ケイト・ボスワース、パトリック・ボーショー、オリヴィア・ローズ・キーガン、リチャード・リール、シャショウニー・ホール

事故による昏睡状態から目覚めた男は、記憶に傷害があり、自分の名前も分からない状態だった。そんな彼の前には、妻と名乗る美しい女が看病をしてくれているのだが.................ってなサスペンスもの?!

断片的に事故の記憶を頭をよぎるが、彼女のことは何も思い出せず、漠然と違和感を覚えるのだが............ってなことで、ちょっと不気味な話が展開するんよ。

出だしから、ケイトくんが無表情に妻役を演じるもんやから、何か裏があるのはプンプンと漂ってて、そういう意味では、お決まりの流れと言ってまえばそれまでかもね(苦笑)

ネタばれした後は、一気にケイトくんのキレっぷりで勢い勝負に出てる感じなんやけど、冷静に考えると“?”な設定やったりして..................。まぁ、美しい仮面の下に隠された本性は.................ってなことで、細部は放置して、監督さんの奥さんへの愛がなせる演出ってことなんかなぁ.................なんて?!(笑)

それにしても、“記憶喪失”って原題が、まったく反対のカタカナ英語の邦題になるのは、どういう趣向なんやろか??

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