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2016年4月29日 (金)

『進撃の巨人 ATTACK ON TITAN エンド オブ ザ ワールド』

今日は、あの“話題作”の後編をひとつ、ご紹介♪

いやね、前半の『進撃の巨人 ATTACK ON TITAN』が予想どおりの“ステキ”なデキ映えで、もうエエやろうって思いながらも、続きがあるとなれば、ひょっとして、万が一、奇跡が起こって、驚くような感動巨編に........................なるなんてことは1ミクロンも考えてなかったんやけど、とりあえず惰性で観とくかってね(笑)

監督さんの新作は、この夏の公開で“ゴジラもの”らしいんやけど、東宝さんもこれだけ進撃できずに大コケしたのに、よくまた乗っかったよなぁって感心してもうた。このレベルのところに製作の金が集まるあたりが、この日本映画界の不思議やよなぁって思うんよ。

ちなみに、長谷川くんに石原くん、三浦くんに國村さんあたりは、ゴジラ企画にも出演するらしく、懲りへんよなぁ...................(苦笑)

というわけで、なにはともあれ、作品の感想を......................?!

進撃の巨人 ATTACK ON TITAN エンド オブ ザ ワールド   ★★☆☆☆   (2015年)

監督:樋口真嗣
出演:三浦春馬、水原希子、長谷川博己、本郷奏多、桜庭ななみ、三浦貴大、石原さとみ、ピエール瀧、國村 隼、松尾 諭、草なぎ剛、緒川たまき、KREVA

突然に巨人に姿を変えた主人公を“始末”しようとする上層部に対し、志願兵の仲間は彼こそが希望だと主張するが、そんな対立のなか、別の巨人が彼をさらっていき..............ってな、二部作の後編?!

巨人たちの侵入を防ぐために、壁を封鎖しようとするも、それに反対する者たちが現れ.............ってなことで、人類の存亡をかけた戦いがって感じなんかな(失笑)

前編に引き続き、どうにも薄っぺらくて、たいして中身のないドラマが展開されるんよ。それに加えて、突然の早着替えや部屋の模様替えみたいな、本編と関係のないところで意味不明な演出にツッコミを入れてみたり、なんでも巨人化すればエエんかっていう、そもそもな部分にツッコミを入れてみたり、いやぁ、忙しかったわ(笑)

だいたい、そんな“爆弾ひとつ”の攻防せんでも、新たに壁を破壊してもうたら済む話なんやろうに............なんて言ってみたりして........................。

原作をまったく知らんだけに、このストーリーで原作の世界が描かれてるんかは知らんのやけど、全体をとおしてスケール感のなさと話の薄っぺらさは、かなり致命的やったように思うんやけどね(苦笑)

まさかとは思うけど.............続編なんか考えてないやろなぁ............?!

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