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2016年4月18日 (月)

『ダニエラ 17歳の本能』

今日は、劇場で未公開の作品のなかから、チリの映画をひとつ、ご紹介♪

チリの映画っていうと、なかなか日本ではお目にする機会がないんやけど、この作品はサンダンス映画祭で賞を受賞したり、アルゼンチンなんかでも賞をもらったりして、いろいろと評価されてるらしいんよ。

監督は女性のひとなんやけど、カンヌ映画祭で短編映画のパルム・ドールにノミネートされたりして、注目されてるんやと思う。

というわけで、そんな作品の感想は............................?!

ダニエラ 17歳の本能 / Joven Y Alocada   ★★★☆☆   (2012年)

監督:マリアリー・リバス
出演:アリシア・ロドリゲス、マリア・グラシア・オメーニャ、アリン・クーペンハイム、イングリッド・イーセンシー、フェリペ・ピント

福音書派の敬虔なキリスト教徒の両親のもとで育った女の子は、性に対する好奇心が旺盛で、淫行が学校にバレて、退学処分になるのだが................ってな宗教とエロの間で迷う(?)女の子の話?!(笑)

神の教えを説く母親に反発し、自らの内にある欲求を抑えきれない女の子は、謹慎処分として働くことになった教派の運営するテレビ局でイケメンの彼氏を見つけ................ってなことで、10代の赤裸々な欲望がコミカルに描かれてるんよ。

この手の作品で重要になってくるのが主人公のビジュアル(非常に個人的な意見ではあるが........?)なわけやけど、なかなかキュートでナイスやったね(笑)

宗教との絡みで、神を信じてるわけではないんやけど、それでも意識しつつも、感情を抑えきれない、そんなジレンマってのは、なかなかオモロイ視点やった。

爽やかなエロをテーマに(?)しつつ、いろんな経験から大人に成長してく様をってことで、ある種の青春映画ってことなんやろなぁ..................?!

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