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2016年4月20日 (水)

『アメリカン・ドリーマー 理想の代償』

今日は、最近ちょっと気になってる役者オスカー・アイザックが主演の作品をひとつ、ご紹介♪

オスカーくんの出世作というと、やっぱり主役を務め、見事な歌声と秀逸な演技を見せてくれた、コーエン兄弟の『インサイド・ルーウィン・デイヴィス 名もなき男の歌』なんやろね。

実はその以前も、レイチェル・ワイズと共演したアレハンドロ・アメナバール監督の『アレクサンドリア』や、マドンナが監督した『ウォリスとエドワード 英国王冠をかけた恋』なんかでもインパクトを残してたんよ。

そんな彼は、今やスター・ウォーズの新シリーズでも主要キャストとして登場し、夏に公開予定のX-MENの新作や、クリスチャン・ベイルと共演する『ホテル・ルワンダ』を監督したテリー・ジョージの作品への出演などが控えてるんやって。

というわけで、そんな作品の感想は........................?!

アメリカン・ドリーマー 理想の代償 / A Most Violent Year   ★★★☆☆   (2014年)

監督:J・C・チャンダー
出演:オスカー・アイザック、ジェシカ・チャスティン、アレッサンドロ・ニヴォラ、アルバート・ブルックス、デヴィッド・アイェロウォ、エリス・ガベル、マシュー・マー、デイジー・ターハン、アシュレイ・ウィリアムズ

ニューヨークでオイルの販売会社を営む男は、更なるビジネス拡大のために、川沿いの一等地の購入を決めるが、次々と起こるトラブルに悩まされ.............ってなドラマ?!

ライバル他社からの妬みや妨害、検察による訴追、成功を目前にしながらも、襲い来る困難に挫けそうになりつつ、必死にもがく男の姿をってとこなんかな。

主役のオスカーくんは、理不尽な仕打ちを受けながらも、自ら抱いた夢を実現させるために、必死に前に進もうとする、そんな信念の男を、じっくりと噛みしめながら演じてる感じで、役者としての彼の技量を存分に見せつけてくれてたね。

どうやら主人公の妻を演じたジェシカくんが世間的には評価されてるみたいなんやけど、確かにスレた役柄を演じるあたりはアクセントにはなってるのは認めつつも、個人的にはイマイチ好きになれんのよなぁ(苦笑)

全体的に、どちらかというとメリハリに欠ける展開で、ストレートに伝わってくるものはないんやけど、それでも丁寧に作られたドラマは、ボチボチ悪くなかったかもね?!

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