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2016年4月 1日 (金)

『進撃の巨人 ATTACK ON TITAN』

今日は、いろいろと話題の尽きなかった(?)邦画をひとつ、ご紹介♪

この作品の元ネタは、えらい人気の漫画らしく、実写化するって時点で、いろいろと盛り上がってたみたいで、お決まりではあるんやけど、キャスティングが発表されると、更にいろいろと意見が出てきて、コアなファンの反感を買ってもうた(?)んかな。

劇場で公開されるや、コテンパンに野次られてもうてたみたいで、元ネタをまったく知らん者からすると、ファンの過剰な反応が原因なんかなぁ............なんて思いつつも、あまりの評価の低さに、かえって興味が湧いたりして(笑)

というわけで、半ば“怖いモノみたさ”に近い心境でレンタル屋で手にした作品の感想は.....................?!

進撃の巨人 ATTACK ON TITAN   ★★☆☆☆   (2015年)

監督:樋口真嗣
出演:三浦春馬、水原希子、長谷川博己、本郷奏多、桜庭ななみ、三浦貴大、石原さとみ、ピエール瀧、國村 隼、松尾 諭、武田梨奈、水崎綾女、諏訪太朗

巨人たちの出現により、滅亡の危機に瀕した人類は、何重もの巨大な壁に囲まれた世界で、長く生活していたのだが、ある日、突然に巨人が壁をぶち壊してやって来て................ってなアクション・ドラマの前篇?!

人を襲う巨大な敵を倒すため、志願兵たちは残された人類の希望のために、困難なミッションに挑むのだが.............ってな感じで熱いバトルをってことなんやろうけど................(苦笑)

いやね、出だしから、ハゲしい“口パク感”がほとばしる、樋口くんの“見事”なまでの演出で完全に置き去りにされてもうて、そこから展開するスケール感の微塵もないドラマに、もう半分以上は失笑しとったよ。

期待を裏切らない、見事なまでに上っ面をすくうような薄っぺらい話に、果たしてどうやって乗っかったらエエんか、ホンマに謎やった(苦笑)

元ネタをまったく知らんだけに、マンガの世界をどこまで表現できてるのかってのはサッパリ分からんのやけど、純粋に映画として観たときに、これだけ技術が進んだなかで、このレベルで“大作”として世に出す“勇気”には、ちょっとある意味、感動してもうたよ!(笑)

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