« 『アデライン、100年目の恋』 | トップページ | 『罪の余白』 »

2016年4月14日 (木)

『カプチーノはお熱いうちに』

今日は、イタリア映画をひとつ、ご紹介♪

この作品、イタリアのアカデミー賞にあたるダヴィッド・ディ・ドナテッロ賞で監督賞、主演女優賞、助演女優賞など11部門にノミネートされた、本国では話題になったらしいんよ。

監督のオズぺテクくんは、日本でも以前に『あしたのパスタはアルデンテ』っていうコメディ映画が劇場で公開されてたりして、イタリアでは人気の監督さんなのかも。

というわけで、そんな作品の感想は.....................?!

カプチーノはお熱いうちに / Allacciate Le Cinture   ★★★☆☆   (2013年)

監督:フェルザン・オズペテク
出演:カシア・スムートニアック、フランチェスコ・アルカ、フィリッポ・シッキターノ、カロリーナ・クレシェンティーニ、カルラ・シニョーリス、エレナ・ソフィア・リッチ、パオラ・ミナッチョーニ、ジュリア・ミケリーニ、ルイーザ・ラニエリ、フランチェスコ・シャンナ

カフェで働く女の子は、たまたま街で出会った嫌な男が親友の恋人だと知る。ソリの合わない二人だったが、次第に互いを意識し、やがて結婚するのだが.................ってなドラマ?!

自分と正反対の相手に惹かれ、結ばれるが、人生、山あり谷ありで.......ってなことで、ひとりの女性の波乱の半生をってところなんかな。

いくら情熱的なラテン系のイタリア人でも、その展開はないやろうって思いつつ、出だしは単純な安っぽい恋愛ドラマの体(てい)やったんやけど、そこから主人公とその彼や周りの人たちとの関係を軸にした人生ドラマに仕上げてるところが、ちょっと意外性があったね。

個人的には、どうもマッチョ系の刺青男に惚れる気持ちが分からず、少しノリきらない感じやったんやけど、ひとりの女性の生き様をってところでは、ボチボチな話やったかも。

それにしても................イタリアといえばカプチーノ、でもってカフェの店員が主人公ってことでもう“カプチーノ”しかないってな感じでそれを邦題に使うセンス、まったく“カプチーノ感”を前面にだしてる感じのしない内容からすると、どうにも付き合いきれんよなぁ...............?!(苦笑)

« 『アデライン、100年目の恋』 | トップページ | 『罪の余白』 »

ボチボチでんなぁ」カテゴリの記事