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2016年5月 3日 (火)

『ロマンス』

今日は邦画をひとつ、ご紹介♪

タナダ監督といえば、『ふがいない僕は空を見た』って作品で、なかなか深い人間関係を描いてるところが良かったんやけど、前作の『四十九日のレシピ』ではもう一息で、ちょっと当たりハズレが大きいってのが個人的な印象なんよ。

そんな監督さんの新作の主役が、あの“国民的アイドルグループ(?)”出身で、大人気の朝ドラの最終週で“みごと”にハズしまくった、女優っぽいことをして稼ごうと頑張ってるひとやって言われると......................どうなのって思うやんか(笑)

こんなことを書くと、いろいろと言われそうなんで、ここらあたりにして、公開当時の評判は結構よかったらしい作品の感想を..................?!

ロマンス   ★★★☆☆   (2015年)

監督:タナダユキ
出演:大島優子、大倉孝二、西牟田 恵、野嵜好美、窪田正孝、中村靖日

電車の車内販売員の仕事をしている女は、箱根に向かう車内でつかまえた万引き男と、ひょんなことから一緒に母親探しをすることに.............ってなドラマ?!

疎遠だった母親からの手紙がキッカケで始まった家族での旅行の思い出の場所めぐり、戸惑う彼女に同行する男もワケありで...........ってなことで、見ず知らずの男女が、時間を共有し、それぞれに新たな一歩をってことなんやろね。

う~ん、なんやろ、これ。そんなに悪くないんやろうけど、どうも盛り上がらんのよ。感じとしては、どうでもエエようなTVドラマを映画として見せられてる気分で、何も伝わってくるものがないんよなぁ(苦笑)

まぁ、きっと、主演のふたりが好きやないっていう、オヤジの主観的要素が多大に影響してのことなんやろうけど、それにしても、なんやパッとせんかったね?!

この作品が“誰トク”なのか、そんなことをボーッと考えながら観とったよ(笑)

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