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2016年5月19日 (木)

『ハンガー・ゲーム FINAL:レボリューション』

今日は、シリーズものの最後の作品をひとつ、ご紹介♪

『ハンガー・ゲーム』で理不尽な殺人ゲームに巻き込まれる少女の戦いを描き、『ハンガー・ゲーム2』で再び戦いの場に放り込まれ、前作『ハンガー・ゲーム FINAL:レジスタンス』で反乱軍の一員として戦う、そんなシリーズもようやくラストにってね。

もともとが若者向けのアクション小説(?)ってことで、そこに切ない恋愛ドラマや権力への抵抗といった青春ドラマの要素を盛り込みつつ、女の子の成長をってな感じで、本国アメリカではかなりの人気やったらしい。

主演のジェニファー・ローレンスが、その間、アカデミー賞の主演女優賞を受賞するまでに人気になったこともあり、いろいろと注目されてたのは事実かな。

というわけで、そんなドラマの最後の感想は..........................?!

ハンガー・ゲーム FINAL:レボリューション / The Hunger Games: Mockingjay - Part 2   ★★★☆☆   (2015年)

監督:フランシス・ローレンス
出演:ジェニファー・ローレンス、ジョシュ・ハッチャーソン、リアム・ヘムズワース、ドナルド・サザーランド、フィリップ・シーモア・ホフマン、ジュリアン・ムーア、ウディ・ハレルソン、エリザベス・バンクス、ジェフリー・ライト、サム・クラフリン、ジェナ・マローン、ナタリー・ドーマー、スタンリー・トゥッチ、ウィロウ・シールズ

政府軍を追いつめた反乱軍は、ついに首都キャピトルに攻め入ることに。今や反乱軍の象徴となった少女は、宿敵である大統領を自分の手で始末しようとするのだが.................ってな、シリーズの最終章?!

ゲームの勝者から反乱軍の象徴に........戦いに苦悩しながらも敵を倒すために武器を手にするが、多くの犠牲に心を痛め.............ってなことで、平和な世の中を目指す戦いが最終局面を迎えるんよ。

相変わらず“ダイ・ハード”に突っ走るジェニファーくんに感情移入することもできず、とりあえず成り行きを眺めてたんやけど、いろいろと見せ場を作ってっていう気持ちは分かるものの、ちょっと“ヤリすぎ感”がなぁ................(苦笑)

ガチャガチャしすぎのドラマのなかで、ウディおじさんや、これが公開順でいくと最後の作品になるフィリップおじさんの演技を観るとホッとできるところが救いやった。

まぁ、アクション映画としては、展開も悪くなく、ボチボチ楽しめるんやろうし、長丁場のシリーズも無事に終了ってことで、これはこれで良しってことなんかもね?!

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