« 『アイアムアヒーロー』 | トップページ | 『ホコリと幻想』 »

2016年5月 9日 (月)

『ミニー・ゲッツの秘密』

今日は、劇場未公開の作品のなかからひとつ、ご紹介♪

監督のマリエル・ヘラーってひとは、もともと女優として活動してるらしく、これが長編初監督ってことらしいんやけど、この作品でサンダンス映画祭でノミネートされたり、インデペンデント・スピリット賞で賞をもらったりと、なかなか注目の若手女性監督ってことらしいんよ。

そんな作品に出演してるイケメン(?)ことアレキサンダー・スカルスガルドくんは、“スカルスガルド”って名前からも分かるとおり、強面のスウェーデン人の俳優ステラン・スカルスガルドの息子さんなんよね。

最近はハリウッドでも名前を売れてきて、今年の夏はついに“ターザン”としてメジャー作品の主役を演じるんやって。スウェーデン人のターザンやなんて........................お茶目な(笑)

というわけで、そんな作品の感想は............................?!

ミニー・ゲッツの秘密 / The Diary Of A Teenage Girl   ★★★☆☆   (2015年)

監督:マリエル・ヘラー
出演:ベル・パウリー、アレキサンダー・スカルスガルド、クリスティン・ウィグ、クリストファー・メローニ、マデリン・ウォーターズ、マルガリータ・レヴィエヴァ、オースティン・ライオン、ミランダ・ベイリー

性に対する好奇心が旺盛な15歳の女の子は、母親の彼氏を相手に初体験をすることに。性欲が抑えられない彼女は、年の離れた母親の彼との関係を続けながら、いろいろと体験することに...............ってな、10代の若者の“性”を赤裸々にってね?!

70年代のアメリカを舞台に、10代の女の子の持つ悩みや不安を話のベースにして、ちょっと自由奔放な生活をおくる主人公の日常をってとこなんかな。

これ、基本的には“ヤリたがり”の女の子を主人公にした“青春のエロ”がテーマなんやけど、主役がそれほどビジュアル重視やないところで、あまり生々しさがなく、ほとんどエロを感じないんよね。

70年代ファッションにこだわってみたり、ヒッピー感を出してみたりで、そんな時代の雰囲気を楽しむってのも観方としてはアリかもなぁ。

欲望にストレートに突き進む10代の若さと危うさ、様々な経験から少し“おとな”になっていく、そんなものを上手く捉えた作品は、なるほど、ある種の“青春映画”ってことなんかもね?!

« 『アイアムアヒーロー』 | トップページ | 『ホコリと幻想』 »

ボチボチでんなぁ」カテゴリの記事