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2016年5月15日 (日)

『ちはやふる -下の句-』

今日は、劇場で公開中の作品のなかから、話題の(?)邦画の後編をひとつ、ご紹介♪

いやぁ~、まさか“かるた”でここまで胸を熱くさせられるとは、っていう意外性もあって、スッカリ夢中になってもうた『ちはやふる -上の句-』の後半戦が上映ってことで、イソイソと劇場に向ったわけよ。

劇場内は、どうやらイケメンの若手俳優が目当てらしい若い女子のハイテンションな会話が響くなか、連休に特に予定もないハゲおやじは、少し肩身の狭い思いをしつつも、ちょっと期待に胸を膨らませながら、席に着いたんよね。

というわけで、そんな作品の感想は............................?!

ちはやふる -下の句-   ★★★☆☆   (2016年)

監督:小泉徳宏
出演:広瀬すず、野村周平、真剣 祐、矢本悠馬、上白石萌音、森永悠希、國村 隼、松岡茉優、松田美由紀、清水尋也

全国大会への切符を手にした競技かるた部だったが、主人公の女の子は団体戦よりも、同じ高校生でクィーンのタイトルを持つ高校生との対戦のことで頭がいっぱいで、大会を前にチームはバラバラで.................ってな青春かるたの後編?!

かるたを辞めると言いだした幼なじみの心をつなぎ止めるためにも、強敵を倒したいと思う一方で、仲間とのキョリができてしまい...............ってな感じで、今回もモロモロ問題を抱えながら、それでも友情を武器に頑張る高校生たちを描いてるんよ。

相変わらず広瀬くんのキラキラした瞳をフィーチャーして、熱いドラマを展開されると、年のいったハゲおやじでも、気分だけは青春ど真ん中になってまうやんか!(笑)

ライバル役の松岡くんのツンデレぶりも様になってて、前半以上の盛り上がりをって思ったんやけど、後半戦はどうも一気に迫ってくるものがなくて、少し中途半端な感じを受けてもうたかな。

それでも、若手の出演者をさりげなく支える國村おじさんの渋みが利いて、オヤジの涙腺も適度に刺激されて悪くはなかったんやけどね。

期待せずに観た前半と、期待しすぎた後半ってことでの評価ってことなんかもしれんけど、青春ドラマとしては上出来やし、トータルでは十分に合格点かもなぁ?!

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