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2016年6月13日 (月)

『バットキッド ビギンズ』

今日は、劇場で未公開の作品のなかから、子供が主人公のドキュメンタリーものをひとつ、ご紹介♪

この作品、難病の子供たちのために活動をしてる“メイク・ア・ウィッシュ”っていうボランティア団体が手掛けたケースを描いてるんやけど、彼らは病気で苦しむ子供たちに夢や希望、勇気を与えようと頑張ってるらしい。

アメリカで始まった彼らの活動は、世界30か国に広がり、日本にも支部が置かれてて、子供たちの夢の実現のために活動してるんやって。

というわけで、そんな作品の感想は........................?!

バットキッド ビギンズ / Batkid Begins   ★★★★☆   (2015年)

監督:デイナ・ナックマン

1歳半で発病した白血病のため、ずっと闘病生活をしてきた少年の夢は、バットマンになること。そんな息子の願いを叶えようと、難病の子供たちの夢を叶える活動をしている“メイク・ア・ウィッシュ財団”に親が申請をすると、その夢は大きなプロジェクトとなり..............ってなドキュメンタリー?!

ヒーローに憧れる少年の夢、それを実現させようと大人たちが動きだし、やがてそれは多くの人たちの興味と賛同を得て、大きなイベントになる.............なんやね、エエ話なんよ。

確かにSNSで小さな夢が大きくなるってのは、いかにも今風な“おとぎ話”ではあるんやけど、それをカリフォルニア市や警察、多くの企業やボランティアを巻き込んで、少年の純粋な想いのために多くの人たちがバックアップするってのが、涙腺を刺激しまくりで、たまらんかった。

子供の抱く夢、それが形になったときに、それに携わる大人たちの心にも、それまでと違う変化が生まれたのかもしれんね。こんな世知辛い世の中ではあるんやけど、案外、捨てたもんやないかもしれんね?!

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