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2016年6月24日 (金)

『起終点駅 ターミナル』

今日は邦画をひとつ、ご紹介♪

この作品、劇場公開時の予告編で、尾野ちゃんが印象的な表情で演技してるのが気になって、主演が佐藤浩市ってこともあるし、観たいなぁって少し思ったんやけど、なんか中村“某”が出てることを知って、ついに劇場に足が向かわなかったんよなぁ(苦笑)

監督の篠原哲雄の作品っていうと、以前に紹介した『深呼吸の必要』あたりは個人的に好きやったんやけど、その他の作品では、結構、ハズレが多い印象があったりして。

というわけで、劇場公開当時の評判がそれほど盛り上がってなかった記憶もあり、期待せずに鑑賞した感想は..........................?!

起終点駅 ターミナル   ★★★☆☆   (2015年)

監督:篠原哲雄
出演:佐藤浩市、本田 翼、尾野真千子、泉谷しげる、中村獅童、和田正人、音尾琢真

単身赴任で北海道に来て、判事をしていた男は、旭川の法廷で学生時代の恋人と再会する。家族がありながらも、彼女を再び愛するのだが、目の前で彼女が列車に飛び込み自殺したことで、男はすべてを捨て、釧路で孤独に生きていく.............ってなドラマ?!

過去を引きずり、国選弁護人として細々と生活する男と、そんな彼に弁護してもらった若い女、傷ついたふたりの出会いは、それぞれの新たな一歩へと............ってな感じかな。

言わずもがなではあるんやけど、佐藤くんの鉄板の安定した演技がウリなわけで、それと絡まざるをえない本田くんは、ちょっと技量からするとコクやったかもね(苦笑)

少ない出番でインパクトを残す尾野くんもいたりして、比較するとどうしてもキャラが薄っぺらく感じてまうのは、しょうがないんやろなぁ。

なんとなく何がやりたかったのかってのは分かるんやけど、やたらと情報通な中村くんにイラッとしたりってのもあったりで、作品全体の印象は、もうひとつピンとこんかったね?!

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