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2016年7月18日 (月)

『アフガン・レポート』

今日は、劇場で未公開の作品のなかから、イギリス映画をひとつ、ご紹介♪

監督さんは、これまで短編映画を何本か作ってたらしいんやけど、長編作品はこれが初めてみたいやね。そうは言いつつ、この作品でイギリスのアカデミー賞で、新人賞にノミネートされたらしい。

他にもスコットランドのアカデミー賞で受賞したり、英国インデペンデント映画賞で受賞したりと、その才能を認められたってところなんかもしれんね。

というわけで、そんな作品の感想は........................?!

アフガン・レポート / Kajaki   ★★★☆☆   (2014年)

監督:ポール・ケイティス
出演:デヴッド・エリオット、マーク・スタンリー、ブライアン・パリー、スコット・カイル、ベンジャミン・オマホニー、アンディ・ギビンス、ジョン・ドハティ、ロバート・ミッチェル

アフガニスタンの荒野にあるダム湖のそばの小高い丘に陣取り、タリバンと戦うイギリス軍。半ば退屈しのぎで向かった任務で、20数年前のロシア軍が残した地雷原にハマってしまい............ってな戦争ドラマ?!

地雷で吹き飛ばされ負傷した仲間を救いに向かうが、周囲には見えない無数の地雷が埋まっているようで、次々と犠牲者が増え..............ってなことで、戦場でのドツボな状況を描いてるんよ。

どうやら実話を基にしてるらしく、ちょっと生々しい映像もあったりで、なかなかの緊張感ってのが伝わってくるんよね。

敵との銃撃ではなく、戦場の過去の遺物で生死を彷徨うことになる、そんなヤルセなさと、過酷な状況でも仲間を助けようと必死に頑張る兵士たちの意地ってのが、リアルに描写されてたかな。

銃撃戦でド派手に描かれる戦争ってのはありがちやけど、ほとんど銃から弾が出ない戦争ってのもやっぱり戦争の一部なわけで、そんな視点が、より現実を感じさせるのかも?!

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