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2016年7月27日 (水)

『パリ3区の遺産相続人』

今日は、パリを舞台にしたドラマをひとつ、ご紹介♪

監督のイスラエル・ホロヴィッツってひと、これが監督デビュー作らしいんやけど、脚本家としては70年代から活躍してたらしく、ヨーロッパ映画賞で脚本賞を受賞したりして、それなりに名の知られたひとなんやって。

そんでもって、ちょっと気になってネットで検索してたら、監督さんの息子ってのが、アダム・ホロヴィッツっていうんやけど、実はラップ・グループのビースティー・ボーイズの“キング・アドロック”なんやって。

1986年のアルバム“Licensed to Ill”は名盤で、特にシングルにもなった“Fight for your right”は青春の一曲って言ってもエエかもねぇ♪

というわけで、そんな作品はラップとは無縁の作りではあるんやけど、感想は................?!

パリ3区の遺産相続人 / My Old Lady   ★★★☆☆   (2014年)

監督:イスラエル・ホロヴィッツ
出演:ケヴィン・クライン、マギー・スミス、クリスティン・スコット・トーマス、ドミニク・ピノン、ノエミ・ルボフスキー、ステファーヌ・フレス

亡くなった父親の遺産として、パリの一等地にあるアパルトマンを相続した男は、物件を売却するために現地を訪れるが、そこには老婦人とその娘が住んでおり、簡単には売却できないばかりか、老婦人が亡くなるまで毎月お金を支払はなければならないと知り..............ってなドラマ?!

大金を手にして、冴えない人生とオサラバするハズが、老女付きの不動産だと知り戸惑うが、さらにワケありな彼女の素性を知り...........ってなことで、パリを舞台にした人生ドラマをってとこなんかな。

出演陣はベテランで、それぞれに個性を出して演じてるんやけど、個人的に、どうしてもこの“ケヴィン・クライン節”が好きになれへんのよなぁ..............(苦笑)

やたらと声を張り上げたり、リアクションを大きくとったりして、その“いかにも一昔前のハリウッド俳優”然とした演技ってのが、何度見ても好きになれんのよ。

話の方も、もう少し軽妙で爽やかにグッとくるようなテイストを期待してたんやけど、ちょっとジメッとし過ぎてたかもね。まぁ、悪くはないんやろうけど、予告を観て思ってたのとは違ったかもなぁ..................?!

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