« 『アフガン・レポート』 | トップページ | 『フランス組曲』 »

2016年7月19日 (火)

『機動戦士ガンダム THE ORIGIN I  青い瞳のキャスバル』

今日は、邦画のアニメをひとつ、ご紹介♪

機動戦士ガンダムというと、ちょうど自分が小学生の高学年の頃にやってて、今みたいにTVゲームがまだない時代で、ガンダムのプラモデル(通称“ガンプラ”)がえらいブームやったんよなぁ。

入荷日が分かると、みんなこぞっておもちゃ屋に押しかけ、列を作って買いにいった時代って、なんやノスタルジーやわぁ.................(笑)

そんなガンプラのなかでも、もちろんガンダムやガンキャノンといった連邦軍のモビルスーツは人気やったんやけど、それ以上に赤い“シャア専用”ってのが大人気やったんよね。

たまたま何かで、あのガンダムの最初のシリーズの前日譚として、シャアの生い立ちにスポットを当てた新シリーズをやってるってのを知って、これは見逃せんってことで、レンタル屋に走ったってわけ。

ということで、そんな作品の感想は.......................?!

機動戦士ガンダム THE ORIGIN I  青い瞳のキャスバル   ★★★☆☆   (2014年)

監督:今西隆志
出演:(声の出演)田中真弓、潘 めぐみ、銀河万丈、喜山茂雄、三宅健太、浦山 迅、渡辺明乃、沢城みゆき、津田英三、恒松あゆみ、池田秀一、松田健一郎、土屋トシヒデ、川原慶久

サイド3のムンゾ自治共和国の議長を務めていたジオン・ズム・ダイクンが急死し、ザビ家一族が権力を掌握していく。それに対抗しようとしたラル家は、ダイクンの息子キャスバルと娘アルテイシアを庇護下に置くのだが...............ってな、ジオンの独立、シャアの誕生を描いたアニメのシリーズ第1弾?!

赤い彗星と呼ばれたシャア、そしてホワイトベースのクルーになるセイラ、ジオン公国の礎を築いた指導者の遺児である兄妹が辿る数奇な運命をってところなんやろね。

ジオン軍の将校でありながら、ザビ家と距離を置くシャアの原点が語られるってことで、そりゃもう、熱いわな!(笑)

ランバ・ラルにハモンまで出てきて、これまで知られていなかった地球連邦軍とジオン公国の1年戦争の背景がって言われると、長年のガンダムファンからすると、たまらんね。

これ、話のスジは楽しめるんやけど、ただ..................今風(?)なコメディ調の描写は、どうも“自分のなかのガンダム”にはない演出で、ちょっと戸惑ってもうたよ(苦笑)

それでも、キャスバルからシャアへ、その屈折した男の過去が分かるかと思うと、楽しみでしょうがないってね?!

« 『アフガン・レポート』 | トップページ | 『フランス組曲』 »

ボチボチでんなぁ」カテゴリの記事