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2016年9月 2日 (金)

『orange-オレンジ-』

今日は邦画をひとつ、ご紹介♪

この作品、原作はエラい人気の少女漫画らしく、実写公開が決まった際に、誰がどの役をやるのかって話題になってたのを覚えてるんやけど、当然のことながら、そんな原作のことは、ハゲおやじには知る由もなしってね(笑)

でもって、そんな主役のふたりを演じるのが、ちょうどNHKの朝ドラで夫婦を演じてた土屋くんと人気のイケメン(?)山崎くんってことで、東宝さんもこれは上手く便乗して、さぞ盛り上がるやろうって期待したと思うんやけど、肝心の朝ドラがどうしようもないくらいのグタグタ具合で、なんやハタから見てて、ちょっと気の毒になってもうた。

というわけで、そんな作品の感想は........................?!

orange-オレンジ-   ★★★☆☆   (2015年)

監督:橋本光二郎
出演:土屋太鳳、山崎賢人、竜星 涼、清水くるみ、桜田 通、山崎紘菜、真野恵里菜、森口瑤子、草村礼子、鶴見辰吾、内田菜月、森田 想、安田聖愛、高濱レイカ

高校2年の始業式の日、カバンに10年後の自分からの手紙が届く。そこには、その日、東京から転校してくる男の子のことが書かれていただのだが...............ってな青春ドラマ?!

未来の自分から届いた手紙に戸惑いながらも、そこに書かれたことが現実となり、手紙のとおりに好きになった彼のことを助けようと必死になるのだが..............ってなことで、愛と友情の物語ってとこなんかな。

この手の話は、どないしてツジツマを合わせるかってのがポイントになるんやろうけど、いやぁ、始まって20分後くらいには、すでにツッコミ入れたくてウズウズしてもうたよ(笑)

それでも、ちょっと熱い友情にはウルっとこんでもなくて、高校の文化祭レベルで、エライ金のかかった花火やとか、12月の長野県松本市で紅葉の葉が青々と茂ってるとか、そんな“些細なこと(?)”は置いといて、話としてはそれほど悪くはないんやろうと思う。

ただ、どうもスッキリと話しが入ってこないのは、なんでやろうって考えてたら、どうやら土屋くんのどこから出てるのか分からん声を耳が拒絶してもうてるようで...................(苦笑)

セリフをしゃべらんかったら、それほど悪くないんかもしれんけど、これだけヒドイ学芸会のような演技に対して、胸張って“新人賞”なるものを与える日本アカデミー賞ってのは、ある意味スゴイなぁって感心してもうた?!

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