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2016年9月12日 (月)

『ラスト・ボディーガード』

今日は、劇場で未公開の作品のなかから、フランス映画をひとつ、ご紹介♪

主役のマティアス・スーナールツくんは、ベルギー出身の俳優さんで、マリオン・コティヤールと共演した『君と歩く世界』でフランスのアカデミー賞にあたるセザール賞の有望若手俳優賞を受賞したこともあり、フランス語圏だけやなく、いろいろと活躍の場を広げてる感じやんね。

監督のアリス・ウィンクールってひとは、脚本家としても名が知れてるようで、アカデミー賞にもノミネートされた『裸足の季節』って作品で、セザール賞の脚本賞を受賞したんやって。

というわけで、そんな作品の感想は....................?!

ラスト・ボディーガード / Maryland   ★★★☆☆   (2015年)

監督:アリス・ウィンクール
出演:マティアス・スーナールツ、ダイアン・クルーガー、ペルシー・ケンプ、ポール・アミ、サイード・エルーギ=ドゥモンサン

戦地でのPTSDを引きずり、軍に復帰できない男は、友人のツテで、裕福な実業家の家の警護の仕事をすることになるのだが.....................ってなドラマ?!

家の主が不在の間、妻子の警護にあたる何でもない楽な任務のはずだったのだが、何者かに襲われ、緊迫した事態に.............ってなことで、マティアスくんとダイアンくんの関係がどうなるか............。

う~ん、もっと単純なアクション主体のスカッとした作品を期待したんやけど、思った以上に重苦しくて、しかも、どこか中途半端にスッキリせんまま終わってもうて、消化不良やった(苦笑)

売れてるマティアスくんが、憂いのある男を演じてるってところで、彼を目当てにすれば悪くないんかもしれんけど、これでオモロイかって聞かれると、首を傾げたまま、言葉が出てこんかもね。

それにしても、原題とまったく違うタイトルがついた邦題は、確かに“ボディーガード”ではあるものの、どこらへんが“ラスト”やったんか、“最後まで”まったく理解できんかったよ(苦笑)

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