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2016年9月 9日 (金)

『セーラー服と機関銃 -卒業-』

今日は邦画をひとつ、ご紹介♪

『セーラー服と機関銃』といえば、薬師丸ひろ子が主演した1981年の作品なわけで、当時、まだ小学生やったんで、リアルタイムで映画を観たわけやないんやけど、銃をぶっ放してキメ台詞で“快感”ってつぶやくシーンが話題になったのは、なんとなく覚えてるんよね。

それをなんで今更って気もするんやけど、角川の秘蔵っ子やった薬師丸くんが主演してヒットしたって作品を、角川映画の40周年記念作品として、どうやら選んだらしい。

主演の橋本くんは、流行りの“○○過ぎる”で話題になってたわけやけど、まぁ、こんなハゲおやじが言うのもなんやけど、個人的にはそこまで好みやないんで、この作品については今更感の方が強いかな...........まぁ、余計なお世話なんやろうけど(苦笑)

というわけで、とりあえずそんな作品の感想は........................?!

セーラー服と機関銃 -卒業-   ★★★☆☆   (2015年)

監督:前田弘二
出演:橋本環奈、武田鉄矢、長谷川博己、安藤政信、大野拓朗、宇野祥平、古館寛治、岡田義徳、伊武雅刀、榎木孝明、鶴見辰吾、奥野瑛太、前田航基

叔父の跡を継いで組長になったものの、今は組の看板を下ろしてカフェ店長となった女子高生だったが、町を牛耳ろうとする新興勢力が出てきて、なんとか対抗しようと、再びヤクザの世界に飛び込むのだが.................ってなドラマ?!

カワイイ顔した女子高生が、マシンガンを片手に悪党に立ち向かうってなことで、青春ヤクザ映画ってことなわけやけど................う~ん、これを再びやる意味があったんかは疑問が残ってもうたね。

今風なドラマとして高齢化社会をテーマにって言われても、中途半端に社会派を気取られても、この作品を観る客層はそれを求めてるんやろか?

演技の拙さもあって、ヒロインの存在もなんやビミョーな感じやし、まぁ、長谷川くんの若頭っぷりや安藤くんの狂いっぷりあたりが見どころなんかもしれんね。

もともと期待するようなもんでもないのは百も承知なんやけど、それにしても中途半端に軽すぎて、何がしたかったのか、よう分からんかったよ?!(苦笑)

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