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2016年9月14日 (水)

『ディスクローザー』

今日は、オーストラリアの映画をひとつ、ご紹介♪

ジョエル・エドガートンといえば、最近ちょこちょこと大作に顔を出すようになって、ちょっと前のリドリー・スコット監督の『エクソダス:神と王』や、『ブラック・スキャンダル』で注目されたオーストラリア人の俳優さんやんね。この作品では脚本も書いてるらしい。

ついでに、ジェイ・コートニーといえば、あのブルース・ウィリスの『ダイ・ハード/ラスト・デイ』でジョン・マクレーンの息子って役に抜擢されて話題になった、オーストラリアの若手俳優なんよ。

というわけで、オーストラリアでは当然のように作品は評価されたらしく、国内の映画賞でイロイロとノミネートされたんやって。

そんな作品の感想は.............................?!

ディスクローザー / Felony   ★★★☆☆   (2013年)

監督:マシュー・サヴィル
出演:ジョエル・エドガートン、トム・ウィルキンソン、ジェイ・コートニー、メリッサ・ジョージ、マーク・シンプソン、エイミー・ペダーソン、ロブ・フラナガン、パトリック・トンプソン

犯罪組織の検挙に成功した刑事は、仲間たちと祝杯をあげ、酒を飲んだ帰り道で自転車に乗った少年を轢いてしまう。現場で救急車を呼んだ彼のもとに、彼をよく知るベテランの刑事部長と着任したばかりの若い刑事がやって来るのだが..............ってなドラマ?!

少年が意識不明となり、罪の意識で苦しむ男、そんな彼の将来を思い、彼が犯人とならないように隠すベテラン刑事、男の証言に矛盾を感じ、しっかりと捜査することを主張する若い刑事、それぞれの思いが交差し..............ってなことで、心理戦が展開するんよね。

若手と中堅、そしてベテランの3世代の役者が、静かに、かつスリリングにぶつかり合い、緊迫のドラマをってとこなんやろうけど、期待したほど盛り上がらんかった(苦笑)

それぞれの演技は、それなりに見どころはあったんやけど、話が想定内で収まってまうあたりに、心を揺さぶるとか引き付けられるといったところまで、感じられへんかったんかもね。

それにしても、原題は“重罪”って意味なんやけど、それを“暴く奴”ってカタカナ表記で敢えて別の言葉に置き換える意味って、なんなんやろなぁ...............(苦笑)

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