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2016年9月13日 (火)

『アレノ』

今日は邦画をひとつ、ご紹介♪

この作品、原作はフランスの作家であるエミール・ゾラの小説なんやって。監督をしてる越川くんは、プロデューサーとして名が知れてるひとらしく、これが初監督作品ってことになるみたいやね。

そんな作品で主役を演じてる山田くんは、結構、TVドラマや映画に出演してて、朝ドラなんかにも出演したりしてるんやけど、インディーズ系の主役からメジャー系の脇役と、なかなかの活躍ぶりなんよ。

まぁ、これをレンタル屋で借りた理由は、個人的には渋川くんのクセのある演技が好きやっていうところやったんやけどね。

というわけで、そんな作品の感想は.........................?!

アレノ   ★★★☆☆   (2015年)

監督:越川道夫
出演:山田真歩、渋川清彦、川口 覚、諏訪太朗、内田淳子、遊屋慎太郎

幼馴染と再会し、肉体関係を持つようになり、やがて夫の殺害計画を企て、3人で訪れた湖で夫を湖に突き落とすのだが..............ってな男女の愛憎を描いたドラマ?!

夫の死体が見つかるまでの間、近くにあるラブホテルで時間を過ごすふたりだったが、愛欲と罪の意識で心は揺れ動き................ってなことで、ドロドロの関係をってとこなんやろね。

山田くんの、どこにでもいそうな冴えない主婦っぽさと、渋川くんのヤンチャな雰囲気が、話のベースにあるリアリティってのを作ってるんかな。

好きな相手と一緒になりたいっていう気持ちと、そのために人を殺さなければならなかったっていう心理的なギャップが、ハゲしい心の葛藤を生むんやろなぁ。

まぁ、話としては分からんでもないんやけど、ちょっと“アリキタリ”な演出で、何か深く感情をえぐるといったところまではなかったような.............。

少し予告とかで期待したんやけど、ごく普通の“不倫モノ”の範疇を越えるほどのデキではなかったんと違うかなぁ?!

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