« 『これが私の人生設計』 | トップページ | 『orange-オレンジ-』 »

2016年9月 1日 (木)

『砂上の法廷』

今日は、日本に来てはラーメン屋を練り歩いてる(?)らしいキアヌ・リーヴスの主演作をひとつ、ご紹介♪

監督のコートニー・ハントってひと、これが長編映画2作目らしいんやけど、デビュー作の『フローズン・リバー』って作品がえらい話題になって、サンダンス映画祭でグランプリに輝いて、アカデミー賞でも脚本賞にノミネートされたんよね。

そんな作品、キアヌがメインではあるんやけど、さりげなくレニー・ゼルウィガーが共演してるんやけど、最近はスッカリ目立たなくなってただけに、久々に名前を目にしたわけやけど、見た目がえらい変わってて、ずっと別人やと思ってたんよ(苦笑)

というわけで、そんな作品の感想は.....................?!

砂上の法廷 / The Whole Truth   ★★★☆☆   (2016年)

監督:コートニー・ハント
出演:キアヌ・リーヴス、レニー・ゼルウィガー、ガブリエル・バッソ、ググ・ンバータ=ロー、ジム・ベルーシ、ケネス・チョイ、ショーン・ブリジャース、リッチー・モンゴメリー

父親を殺した罪で裁判にかけらる高校生の息子を弁護することになった男だったが、被告である青年は何も話そうとはせず、裁判が始まることに.............ってな法廷ドラマ?!

被告の気持ちも分からないままに、法廷で繰り広げられる証人尋問、圧倒的に不利な状況のなか、逆転のタイミングを探る弁護士だったが...............ってなことで、キアヌくんがビシッとスーツで決めて、イケメン弁護士を演じてるんよ。

なぜ殺したのか、そしてなぜ語ろうとしないのか、そんな謎をチラつかせながら展開するわけやけど、どちらかと言うと地味な展開と、何となく先が読める流れで、思ったほどワクワクするものがないんよなぁ(苦笑)

法廷でのスリリングなやり取りがってところが見どころのひとつやとは思うんやけど、どう考えても裁判する前に警察の捜査がショボすぎて、話の前提がスッキリせんもんやから、“驚きの結末”って言われたところで、う~んって唸ってもうたよ(笑)

それにしても、裁判では“真実”よりも“無罪を勝ち取ること”が重要っていうアメリカの裁判のあり方ってのは、ちょっと考えさせられるよなぁ................?!

« 『これが私の人生設計』 | トップページ | 『orange-オレンジ-』 »

ボチボチでんなぁ」カテゴリの記事