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2016年9月16日 (金)

『僕だけがいない街』

今日は邦画をひとつ、ご紹介♪

この作品、原作は人気のコミックらしく、映画の公開前のタイミングでTVアニメ版が土屋太鳳と満島真之介を声優に迎えて、シリーズでやってたんやってね。

映画の方は、今や若手女優のなかでは引っ張りだこの有村くんと、個人的にはなんで映画に使われてるのか理由がサッパリ不明の藤原くんの共演で、それなり宣伝に力を入れて、公開されてたのを覚えてる。

まぁ、結局のところ藤原くんが前面に出てくる予告にうんざりして、劇場に足が向かんかったもんやから、そのままスルーしてもうたんやけどね(苦笑)

というわけで、レンタル開始となったのを機に、試してみた作品の感想は.......................?!

僕だけがいない街   ★★★☆☆   (2016年)

監督:平川雄一朗
出演:藤原竜也、有村架純、石田ゆり子、中川 翼、鈴木梨央、林 遣都、高橋 努、杉本哲太、及川光博、安藤玉恵、淵上泰史、福士誠治、森 カンナ

漫画家を目指し、ピザ屋でバイトする男は、身の回りで事故や事件が起こると時間が巻き戻る現象に悩まされていた。ある日、アパートに戻ると、田舎から出てきた母親が殺されており、彼は気がつくと18年前の自分に戻っていた................ってなドラマ?!

現在の自分と18年前のある事件をめぐる過去、つながる時間軸のなかで、母親の命を救うために、男は必死に何をすべきかを考えるのだが..............ってな感じで、タイムトラベル系のサスペンスが展開するんよ。

作品のウリとしては藤原くんと有村くんの主演ってのがポイントなんやろうけど、思った以上に子役の頑張りが光ってた。

特に主人公の少年時代を演じてた中川くんが、拙いながらも素直なエエ演技をしてて...........相変わらず周囲と演技で馴染もうとしない藤原くんよりもナイスやったよ(笑)

そういう意味でも、大人が活躍(?)する現代パートよりも、子役が活躍する謎解きのメインである過去パートでの盛り上がりが、作品の良さになってたかな。

それにしても................母親役を演じてた石田くん、いくつになってもキレイやよなぁ..................!?(笑)

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