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2016年9月21日 (水)

『マン・アップ! 60億分の1のサイテーな恋のはじまり』

今日は、イギリスのBBC製作のラブコメをひとつ、ご紹介♪

この作品、どうやらWOWOWで放映されて、その後、最近よく耳にする東京新宿のシネマカリテの企画もの“カリコレ”ってので上映されてたらしいんよ。

サイモン・ペッグといえば、今やスター・トレックの新シリーズやミッション:インポッシブル、スター・ウォーズの新シリーズにも出演したりして、脇役俳優として重宝されてるやんね。

この作品でそんな彼の相手役を演じてるレイク・ベルも、ちょっと前に紹介したオーウェン・ウィルソンが主演した『クーデター』で妻役を演じたりして、徐々に露出が増えてるようで、近々アメリカで公開予定の監督作品では、アンバー・ハードあたりも出演してるらしい。

というわけで、そんな作品の感想は.......................?!

マン・アップ! 60億分の1のサイテーな恋のはじまり / Man Up   ★★★☆☆   (2015年)

監督:ベン・パーマー
出演:レイク・ベル、サイモン・ペッグ、シャロン・ホーガン、ロリー・キニア、オリヴィア・ウィリアムズ、オフィリア・ラヴィボンド、ケン・ストット、ハリエット・ウォルター

30代の半ばをむかえ、恋に消極的になっていた女性は、ひょんなことから他人のブラインド・デートの相手と一日を過ごすことになるのだが................ってな恋愛ドラマ?!

恋愛に臆病になり、諦めていた矢先、たまたま知り合った男性と“なりゆき”でデートをしながら、妙に気の合う相手に惹かれつつも、モロモロ一筋縄ではいかず..............ってなことで、ドタバタとってね(笑)

偶然の出会いから始まる恋の顛末をってことで、主演のふたりの嫌味のない演技が、最後の盛り上がりでエエ感じにドラマとしても帳尻が合ってってとこなのかもなぁ。

正直、中盤はヤリ過ぎ感があって、少しグタグタやなぁって思ったりもしたんやけど、終わりよければなんとやらで、妙な達成感があるんよね。

ちょっと中年にさしかかった、不器用な大人たちの、少しチグハグで、それでいて絶妙にマッチした恋のドラマには、どこか憎めない魅力があるのかも?!

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