« 『ロブスター』 | トップページ | 『アスク・ミー・エニシング 彼女の告白』 »

2016年10月23日 (日)

『映画「聲の形」』

今日は、劇場で公開中の作品のなかから、結構な評判やったアニメをひとつ、ご紹介♪

この作品、同時期に上映の青春アニメと競合してか、なかなか高評価で、むしろこっちの方が泣けるっていう話を耳にして、気になって鑑賞することにしたんよね。

これ、アニメーション制作を京都アニメーションってところがやってるんやけど、もともと虫プロにいた人が立ち上げた会社らしく、仕事のクオリティーが評判になり、独自に制作した「涼宮ハルヒの憂鬱」や「けいおん」といった作品で話題になったらしい。

まぁ、当然ながら、そんなアニメ業界の話はまったく知らんかったんやけど、とりあえず感動を期待して鑑賞した作品の感想は........................?!

映画「聲の形」 / The Shape of Voice   ★★★☆☆   (2016年)

監督:山田尚子
出演:(声の出演)入野自由、早見沙織、悠木 碧、小野賢章、松岡茉優、潘 めぐみ、石川由依、金子有希

小学6年生のときに転校生としてやって来た耳の不自由な女の子をイジメたことで、逆に仲間はずれにされてイジメられた男の子は、高校生になっても周囲と馴染めず、自殺を決意し、最後に彼女に謝ろうと会いに行くのだが.....................ってなドラマ?!

子供の頃に犯した過ちによって、友だちも作れずに長く苦しんでいた彼は、彼女との再会を機に戸惑いながらも少しずつ前を向き................ってなことで、イジメをテーマにした話なんかな。

なんかね、感動を期待しすぎて観たのがアカンかったのか、ちょっと話に入り込めなくて、完全に肩透かしをくらったような気分になってもうた(苦笑)

心を閉ざしてしまうことで、自分の殻のなかに入り込み、完全に孤立した日々に悶々としながらも、そこから過去と向き合い、立ち直るってのは、悪い話やないと思うんやけど、出だしのイジメの部分がシックリとこないのか、素直に話に共感できんかったんよなぁ。

イジメる側もイジメられる側も、ともに心に深い傷ができ、それが人生にマイナスになるってのは、もちろん分かるんやけど、観終わって、どこか煮え切らない気分になるのは、なんでなんやろか..............??

« 『ロブスター』 | トップページ | 『アスク・ミー・エニシング 彼女の告白』 »

ボチボチでんなぁ」カテゴリの記事