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2016年10月13日 (木)

『ヒットマン』

今日は、ちょっとB級なテイスト漂うアクションものをひとつ、ご紹介♪

この作品の監督をしてるザヴィエ・ジャンってひと、もともとはフランス出身らしいんやけど、長編映画デビューとなったフレンチ・ホラーの『フロンティア』って作品で名前を知られるようになったんよ。

てなことを言いつつ、個人的に注目は、ウクライナ出身のオルガ・キリレンコくんで、彼女、ボンド・ガールに抜擢されながらも、それ以降、思ったほどブレイクしてないのが不思議なんよなぁ。

この作品、B級って言いながらも、実はデンマークの名優ウルリク・トムセンなんかも出演してたりして、思った以上に気合入れて作ってたりして(笑)

というわけで、そんな作品の感想は......................?!

ヒットマン / Hitman   ★★★☆☆   (2007年)

監督:ザヴィエ・ジャン
出演:ティモシー・オリファント、オルガ・キリレンコ、ダグレイ・スコット、ウルリク・トムセン、マイケル・オフェイ、ジョー・シェリダン、ジェームズ・フォークナー、ロバート・ネッパー

ある組織で、人を殺すために幼少から育てられた男は、ロシア大統領暗殺の任務を完了したはずが、今度は自分が狙われるハメに...........ってな、アクション映画?!

B級な香りのする作品に、たいして期待はしてなかったんやけど、オルガくんの盛り上げのおかげか、思いのほか楽しめたね(笑)

リズムの効いた音楽をバックに、小気味良く話が展開していくんやけど、ハゲしい銃撃に刀や素手での殴りあいもあり、間一髪で危険をくぐり抜けていくあたり、なかなか手に汗握る流れやった。

まぁ、言うたら“ジェイソン・ボーンのシリーズ”と同じ類ではあるんやけど、結構真剣に作ってるっぽいところが垣間見えて、悪くなかったかも。

まぁ、細かいことを言えば、ハゲ頭で後頭部にバーコードがあれば、簡単に見つけられるような気がするんやけど、なぜか世界を飛び回るとか、ツッコミどころはイロイロとあったかなぁ(苦笑)

それでも、この手の頭を使わない映画は、勢いが一番!その意味では、十分及第点やったんと違うかなぁ?!

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