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2016年10月27日 (木)

『ヴィジット』

今日は、ホラー系の作品をひとつ、ご紹介♪

マイケル・ナイト・シャマランって監督さんは、『シックス・センス』でブレイクして、その後は良くも悪くも注目されてきたわけやけど、ここ最近はすっかりマイナスイメージが付いてもうて、どちらかと言うとダメ監督っていう評価に落ち着いてきたように思う。

そんな彼の新作が、本国アメリカで絶賛されてるってニュースは、ある意味、衝撃やったんよ。しかも、あのラジー賞(ゴールデン・ラズベリー賞)がラジー・リディーマー賞(ラジー賞の常連でありながら、復活した人に贈る)を受賞したってことで、あのラジー賞も肯定的に評価するなんて....................(笑)

というわけで、マサかとは思いつつ鑑賞した作品の感想は......................?!

ヴィジット / The Visit   ★★★☆☆   (2015年)

監督:マイケル・ナイト・シャマラン
出演:オリヴィア・デヨング、エド・オクセンボウルド、キャスリン・ハーン、ディアナ・ダナガン、ピーター・マクロビー

母親が若い頃に駆け落ちをして以来、ずっと疎遠だった祖父母に会うため、母親の実家に行くことになった姉弟は、初めて会う祖父母との時間をビデオカメラに撮影することに.........ってなホラー調のサスペンスもの?!

一見、優しい祖父母だったが、なんとなく少し違和感を感じる姉弟は、彼らが高齢だからと納得しようとするが、奇妙な行動が徐々にエスカレートし............ってなことで、手持ちカメラを駆使して、リアルな恐怖をってことなんやろね。

いやね、確かに“らしい”と言えばそうなんやけど、あまりにも強引なオチへの持っていき方にオイオイってツッコミを入れたくなるやんか(苦笑)

例によって、シャマランくんらしく、(ムダに)意外性を狙ってるんやろうけど、仕掛けのチープさがクサすぎて...........。頑張ってる子役ふたりに罪はないんやろうけど、あまりのアホらしさに疲労感がドッと出てまう、そんな展開やったよ。

挙句にキレイにセンチメンタルなメッセージでまとめられても、「なんやそれっ!」って思ってまう作品って、どうなんやろね。子役の頑張り免じて、3つってことで?!

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