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2016年10月28日 (金)

『太陽』

今日は邦画をひとつ、ご紹介♪

この作品の元ネタは、あまり演劇の世界は詳しくないんで、よう知らんのやけど、劇団イキウメっていうところの舞台劇らしく、原作者と監督の入江くんが共同で脚本を書いて作ったんやって。

主演に若手では演技力に定評のある神木くんと、門脇くんを迎え、角川映画もそれなりに力を入れて作ってるんやろうと思う。

というわけで、そんな作品の感想は......................?!

太陽   ★★★☆☆   (2015年)

監督:入江 悠
出演:神木隆之介、門脇 麦、古館寛治、村上 淳、森口瑤子、鶴見辰吾、中村優子、水田航生、古川雄輝、綾田俊樹、高橋和也

ウィルスによって人類の大半が絶滅した世の中で、人々はウィルスに耐性のある人(ノクス)とない人(キュリオ)で隔離して生活をしていた。ノクスはウィルスには強いが光に弱く、それでも圧倒的な経済力で太陽の下でも生活できるキュリオを支配していたのだが.............ってなSFドラマ?!

キュリオによってノクスが殺害された事件により、長く経済封鎖されていた村が、ようやく制裁解除となり、キュリオからノクスへの転換手術が受けられることになり、村の青年は、豊かな暮らしへの憧れから、申請を行うのだが...............ってなことで、格差社会での内なる闘争を描くってとこなんかな。

う~ん、なんかね、意欲作なのは分かるんやけど、どうにも違和感が拭えなくって、そもそものところで作品の世界に入り込めんかった。

神木くんの演技がどうも空回りしまくってて、もう少しマシな演技ができるハズやのにって思えば思うほど、観ててどんどん気分が引いてもうたよ(苦笑)

相変わらず脱ぎたがりの門脇くんや、渋いところで古館くんが味のある演技をしてるとか、見どころ(?)はそれなりにあるんやけど、全体としてイマイチぴんとこない作品やった?!

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