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2016年10月31日 (月)

『ジュピター20XX』

今日は、劇場で未公開の作品のなかから、SFものをひとつ、ご紹介♪

この作品で監督をしてるエリック・ヘイデンってひとは、どうやら特殊効果のほうで名前が知れてるひとみたいで、『チーム★アメリカ/ワールドポリス』やドウェイン・ジョンソンが主演した『ファースター 怒りの銃弾』といった作品に携わってたらしい。

あと、主役を演じてる黒人俳優のカリー・ペイトンってひとは、どちらかと言うとTV寄りのキャリアを積んできたひとみたいで、声優としていろんな作品に出てたりもするみたいやね。

というわけで、そんな作品の感想は...................?!

ジュピター20XX / The Last Push   ★★★☆☆   (2012年)

監督:エリック・ヘイデン
出演:カリー・ペイトン、ランス・ヘンリクセン、ジェームズ・マディオ、ブライアン・バウムガートナー、トム・ウッドラフ・Jr、アレック・ギリス

木星の衛星エウロパに生命の痕跡があり、それを調査するために実際にエウロパに行く13年がかりのプロジェクトに挑む2人の宇宙飛行士だったが、3年を経過したところで小さな隕石が宇宙船にぶつかり、一人だけが生き残ることに........ってなSFもの?!

孤独な宇宙船の狭い居住区で、ひとり故障した機体を修理しながら地球への帰還を目指すが............ってなことで、宇宙を舞台にしたサバイバルものってとこかな。

絶望的な状況に耐えながら、希望を捨てずに頑張る、そんな主人公をカリーくんが熱演しとったね。ただ、何となく早い段階でオチが見えてまうところが、ちょっと想定内すぎて、意外性がなさすぎるんよ。

それに、この展開なら“ジュピター”って邦題を付けたらアカンと思うんよね............そもそも原題は全然違うワケやし(苦笑)

いくら劇場未公開のB級映画とは言え、売る側の諦めが伝わってくるようなタイトルってのは、なんか残念やったかなぁ..................?!

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