« 『ジャック・リーチャー NEVER GO BACK』 | トップページ | 『ヒットマン:エージェント47』 »

2016年11月20日 (日)

『ミュージアム』

今日は、劇場で公開中の作品のなかから、邦画のコワい目のやつをひとつ、ご紹介♪

この作品、予告編やらポスターでカエルの被り物がバンっと出てて、なんとなくインパクトのある宣伝をしてたのが気になってたんよ。

元ネタは、例によってヤングマガジンかなにかに掲載されてたコミックらしいんやけど、毎度のことながら読んだことがないんで、まったく前情報なしでの鑑賞やった。

監督の大友くんは、『ハゲタカ』は嫌いやなかったんやけど、その後の“るろうに剣心”シリーズは、正直、ちょっとどうかなぁってのが個人的な評価やったんやけどね。

というわけで、そんな作品の感想は........................?!

ミュージアム   ★★★☆☆   (2016年)

監督:大友啓史
出演:小栗 旬、尾野真千子、野村周平、松重 豊、田畑智子、市川実日子、伊武雅刀、大森南朋、丸山智己、妻夫木 聡、五十嵐陽向

雨の日に次々と起こる猟奇殺人事件、犯人のメボシもつかない捜査本部は焦りを覚えるが、捜査に参加していた刑事のひとりは、被害者の共通点から自分の妻も犯人のターゲットのひとりだと分かり、不安に駆り立てられるのだが...............ってなサスペンスもの?!

謎の犯人と行方が分からない妻子、身内が事件の当事者ということで捜査からハズされた男は、必死に犯人との接触を試みるが.............ってなことで、なかなかのテンションで展開していくんよ。

とっても硬派な作りで、疲弊していく主人公を演じる小栗くんも頑張ってるし、カエル男の弾けっぷりも悪くなく、この手の邦画としては、よくデキてるんと違うかな。

素直に観てればエエんやけど、ヒネクレ者はどうしても粗探しをしてまうもんで、あまりにも犯人を泳がせすぎてる捜査やら、犯人の過去やらが妙に取ってつけた感じがしてもうて、どうもシックリとこない違和感が残ってるのが気になってもうたかなぁ(苦笑)

それでも、傑作とまではよう言わんけど、最初から最後まで引き付けるものはあったし、悪くないデキやったんと違うかな?!

« 『ジャック・リーチャー NEVER GO BACK』 | トップページ | 『ヒットマン:エージェント47』 »

ボチボチでんなぁ」カテゴリの記事