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2016年11月13日 (日)

『続・深夜食堂』

今日は、劇場で公開中の作品のなかから、邦画をひとつ、ご紹介♪

この作品、もともとはTBSの深夜枠のドラマで始まって、話題になって3シーズン作られて、『映画 深夜食堂』として劇場公開されて、そこそこ人気やったのか、今回、再び劇場でってことになったみたいやね。

今回もそうやけど、常連組に加えて、メインのエピソードを彩る役者さんも、そこそこメジャーな顔ぶれが集まって、何となく、“寅さん”や“釣りバカ”と同じようなテイストなんかなぁって気はするんよなぁ。

というわけで、そんな作品の感想は.....................?!

続・深夜食堂   ★★★☆☆   (2016年)

監督:松岡錠司
出演:小林 薫、河井青葉、佐藤浩市、池松壮亮、キムラ緑子、小島 聖、渡辺美佐子、井川比佐志、不破万作、山中 崇、宇野祥平、安藤玉恵、オダギリジョー、谷村美月、多部未華子、光石 研、余 貴美子、片岡礼子、平田 薫、須藤理彩、綾田俊樹、松重 豊

東京の路地の片隅で深夜0時から朝の7時頃までやっている食堂を舞台に、そこに集う人たちの人生ドラマを描いた人情もの?!

ストレスを発散するために喪服を着て町を歩く女編集者、年上の女性との結婚を母親に伝える蕎麦屋の息子、オレオレ詐欺にあった老女、それぞれの人生のターニングポイントを、食堂のオヤジや常連客が見守ってってとこなんかな。

この作品、小林くんの寡黙ながら、どこか優しさの溢れる料理人っていう風貌と素朴な料理が、不思議な“癒し”になって、うまくドラマの雰囲気を作りだしてるんよ。

さりげなくコミカルな会話で笑いを誘いつつ、母子の関係やらでシットリと人間模様を映し出す、それを店主がカウンターの中から見つめてってなことで、なんか独特の世界が出来上がってるんかな。

どこか昔ながらの下町の濃い人間関係があって、人の温もりのようなものが醸し出されてるあたりに、なんとなく郷愁や心の片隅に残る安心感ってのを感じるのかもしれんね。

ところで、これ、もし映画でもう1本作るとしたら、タイトルはどないするんやろ...............余計な心配か?!(笑)

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