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2016年11月26日 (土)

『マイ・ベスト・フレンド』

今日は、劇場で公開中の作品のなかから、女の友情を描いたドラマをひとつ、ご紹介♪

ドリュー・バリモアとトニ・コレットは、ふたりともそこそこキャリアの長い女優さんなわけやけど、共演するのはこの作品が初めてやったらしいんよ。でもって、親友役を演じたふたりは、そのまま実生活でも親友になったんやって。

というわけでキャスティングがうまく機能した作品を監督したキャサリン・ハードウィックといえば、白塗りの男と狼男の間で恋に揺れる“トワイライト”シリーズを作ってたひとやったっけ.................(苦笑)

というわけで、そんな作品の感想は........................?!

マイ・ベスト・フレンド / Miss You Already   ★★★☆☆   (2015年)

監督:キャサリン・ハードウィック
出演:ドリュー・バリモア、トニ・コレット、ドミニク・クーパー、パディ・コンシダイン、フランシス・デ・ラ・トゥーア、ジャクリーン・ビセット、タイソン・リッター、シャーロット・ホープ、ソフィー・ホランド

小学校の時に出会って以来、ずっと親友のふたりは、いつも一緒だったが、ひとりは結婚してふたりの子供の母となり、もうひとりは結婚したものの子供ができず、不妊治療にハゲんでいたが................ってな、女性の友情を描いたドラマ?!

大人になっても、いつも側にいる、そんな仲の良いふたりだったが、ひとりが乳がんになり、もうひとりは苦労して妊娠したものの、それを親友に伝えづらく..............ってなことで、そんなふたりの関係を軸に、女性の生き様をってとこなんかな。

この作品、テーマからすると、当然のことながら主演のふたりの絡みが重要になってくるワケやけど、その点、抜群の相性の良さが伝わって来て、話にリアリティを持たせるには十分で、エエ感じやった。

乳がんって病気が女性にとってどういうものか、そして妊娠と出産を経て母親になるってことがどういうことかってのを、しっかりと描いてるところも、なかなかやったかな。

ただ、作品の性格上、男目線で観てると、どうしても違う視点から眺めてまうわけで、そういう意味では同性の視点で観ると、もっと感じるものがあるんやろうと思う。

なかなか悪くなかったんやけど.............あの日本版のテーマ曲って、エンドロールで流す必要あるんやろか。個人的には、あれをやられるとドン引きしてまうんよなぁ................(苦笑)

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