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2016年11月29日 (火)

『竜宮、暁のきみ』

今日は邦画をひとつ、ご紹介♪

この作品の主演の石田くんといえば、若い割には、もうキャリアでいうと10年以上になるんよね。でもって、初期の『カナリア』って作品では、映画初出演の谷村美月と共演してたんやけど、その後のふたりの“役者”としての成長を見ると、いつも「なんでかなぁ~」って思ってまうんよ(苦笑)

キャスティングでいうと、松本明子と西山浩司は作品の舞台になってる香川の出身らしく、そのあたりでご当地枠でのチョイスやったんやろうとは思うんやけど、この3人で映画を作るっていうのは、結構な度胸やなぁって思ったりして.............。

ちなみに、ヒロインを演じてる谷内くんは、あの“トミーとマツ”(って例に挙げると世代が分かるんやけど...........)の国広富之の娘さんなんやって。

というわけで、そんな作品の感想は...................?!

竜宮、暁のきみ   ★★★☆☆   (2013年)

監督:青木克齋
出演:石田法嗣、谷内里早、松本明子、西山浩司、小林ユウキチ、落合モトキ、丸山歩夢、金山一彦

東京から久しぶりに香川の実家に帰って来た大学生の青年は、親友と海で泳いでいる時に自分のせいで彼を死なせてしまう。失意のまま、すべてに投げやりになった彼の前に、ひとりの女の子が現れ.............ってなドラマ?!

事故から1年が経っても、罪悪感から逃れられず、漫然と日々を過ごしていた彼の前に、不思議な女の子が現れ、一緒に時間を過ごすうちに、彼のなかで変化が................ってことで、人生やり直しドラマをってとこなんかな。

まず、両親役が西山くんと松本くんやって時点で、いかに低予算でキャスティングして、作品を作ってるかが分かるやんね(笑)

それに加えて、石田くんの、すでに鉄板になってる“演技力の成長のなさ”ってのを存分に見せてくれるもんやから、なんともスカスカのドラマに仕上がってもうてるんよなぁ。

そもそものところで、話のスジが読めてまうところに、あまり新鮮味がないってのもあるんやけど。

低予算のご当地映画ってことなんやろうけど、あまり個性のない、普通のドラマになってもうてる気がしたかなぁ?!

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