« 『孤独のススメ』 | トップページ | 『海すずめ』 »

2016年12月 8日 (木)

『若葉のころ』

今日は、台湾の映画をひとつ、ご紹介♪

この作品でBEE GEES の“First of May”って曲がフィーチャーされてるんやけど、この曲は『小さな恋のメロディ』って映画の挿入曲やったんよ(テーマ曲の“Melody Fair”の方が有名やんね)。

この『小さな恋のメロディ』といえば、大好きなアラン・パーカーが脚本を書いてて、その作品がキッカケで映画監督の道が開けたっていう、個人的には別の意味で印象的やったりすんやけど(笑)

というわけで、本編とあまり関係のない前フリになってもうたんやけど、そんな作品の感想は.....................?!

若葉のころ / 五月一號   ★★★☆☆   (2015年)

監督:ジョウ・グータイ
出演:ルゥルゥ・チェン、アリッサ・チア、リッチー・レン、シー・チーティアン、アイヴィー、シャオ・ユーウェイ

車に轢かれて意識不明の重体となった母親のパソコンにあった未送信のメールを娘が送信し、受け取った男は恋人と別れたばかりで、初恋の相手からのメールに驚くのだが..............ってなノスタルジックな初恋ドラマ?!

母親が高校生だった頃の、ちょっと淡く切ない恋物語と、同じように高校生になって恋をする娘の恋愛を重ね合わせながら、青春の日々をってところなんかな。

出だしが分かりにくかったんやけど、それでも単純な恋愛ドラマにせずに、過去と現在を上手く織り交ぜてるあたりが、少しヒネリが加わってて、エエんかも。

ヒロインを演じてるルゥルゥくんは、台湾で期待の若手女優らしく、なるほど、目がパッチリでなかなかキュートやったよ。

まぁ、話そのものはなんとなく既視感ってのがあるドラマではあるんやけど、CM畑出身の監督さんらしく、映像へのこだわりや、Bee Geesの曲ポイントに持ってくるあたりのセンスとか、悪くなかったかもね。

この路線の台湾映画って、不思議と思ったほどハズレが少ないんよなぁ...........?!

« 『孤独のススメ』 | トップページ | 『海すずめ』 »

ボチボチでんなぁ」カテゴリの記事