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2016年12月24日 (土)

『ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー』

今日は、劇場で公開中の作品のなかから、きっとクリスマス・デートの選択肢になるんやろうと思われる(?)作品をひとつ、ご紹介♪

ちょうど1年前にスター・ウォーズの新章『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』が公開されて、御大ジョージ・ルーカスの手を離れてディズニーが作るってことで色々と不安を感じながらも、悪くないクオリティを見せてくれて、一安心やったやんね。

そんな中、今年もスター・ウォーズが観れるってことで、ちょっと期待したんやけど、この作品で扱われてるのは、最初に作られたエピソードIV『スター・ウォーズ』で帝国軍の破壊兵器デス・スターの攻撃の糸口となった弱点を、どうやって手に入れたか、ってところを描いてるんよ。

そんな作品を監督するギャレス・エドワードくんは、ちょっと前にやってたハリウッド版『GODZILLA ゴジラ』のひとで、脚本を書いてるクリス・ワイツは“トワイライト”シリーズの監督をやってて、もうひとりのトニー・ギルロイは“ジェイソン・ボーン”シリーズの脚本を書いてて.............って、ちょっと不安?(笑)

というわけで、そんな作品の感想は....................?!

ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー / Rogue One A Star Wars Story   ★★★☆☆   (2016年)

監督:ギャレス・エドワーズ
出演:フェリシティ・ジョーンズ、ディエゴ・ルナ、マッツ・ミケルセン、ベン・メンデルソーン、フォレスト・ウィテカー、ドニー・イェン、チアン・ウェン、アラン・テュディック、リズ・アーメッド、(声の出演)ジェームズ・アール・ジョーンズ

帝国軍の破壊兵器が完成間近となるなか、その開発者からの情報が流出したことを知った共和国軍は、彼の娘を探し出し、情報を得ようとするのだが............ってな、本編のサイドストーリーを描いたドラマ?!

幼い頃に生き別れた父親の気持ちを知り、反乱軍の一員として帝国の野望に挑むことを決意する彼女だったが、そのミッションは困難を極め...............ってことで、勇猛果敢な女の子とその仲間たちの活躍をってところかな。

さすがに映像は迫力あるし、新しいアイテムやらキャラなんかは、きっとマニアの心を捉えるんやろうと思うんやけど、う~ん、なんか取ってつけたような話を見てると、明らかに強引に話をツッコんだ感がアリアリでなぁ............(苦笑)

あと、ドニー・イェンは個人的には役者として好きなんで、彼自体の出演にとやかく言うつもりはないんやけど、このディズニーの極端な“中国推し”ってのを目の当たりにすると、製作の裏側を勘ぐってまうやんね。

しかし、後付けの話だけに前後とは後腐れなくってのも分かるんやけど、登場するキャラの扱いも、ちょっとどうかと思うんやけどなぁ..........(苦笑)

オーケストラ音楽を使って、オリジナルのシリーズのテイストに倣いつつ、映像的なスケールアップを図って、よりダイナミックにってことなんやけど、いろんな意味で、これは“別物”なんやなぁって思ったよ?!

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