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2016年12月30日 (金)

『ディストラクション・ベイビーズ』

今日は邦画をひとつ、ご紹介♪

この作品で監督をしてる真利子くんってのは、長編デビュー作の『イエローキッド』って作品で、日本映画プロフェッショナル大賞ってので新人監督賞を受賞したらしく、期待の若手監督ってことになるらしい。

そんな彼の作品には、若手の注目株が集結し、最近どうも“ごり押し感”が出過ぎてる某大手プロダクションのイチオシ女優なんかも加わって、東京テアトルの70周年記念を飾るひとつとして、配給されたんやって。

というわけで、そんな作品の感想は...................?!

ディストラクション・ベイビーズ   ★★★☆☆   (2016年)

監督:真利子哲也
出演:柳楽優弥、菅田将暉、小松菜奈、村上虹郎、でんでん、池松壮亮、三浦誠己、北村匠海、岡山天音、テイ龍進、吉村界人、岩瀬 亮、キャンディ・ワン

強そうな相手を見つけては、ケンカを吹っかけ、殴り、殴られを繰り返す男と、そんな彼の破滅的な行動に魅せられて、一緒になって暴れる高校生だったが..................ってなバイオレンスもの?!

強そうな相手に勝負を挑み、殴り合う、そんなゲームのようにケンカする男の行きつく先は............ってなことで、ひたすら暴力的な作品やった(苦笑)

ボコボコになるまでやって、やられて、そんな男を演じる柳楽くんは、その不気味なキレっぷりが、いかにも彼らしく、なかなかやったよ。

あと、菅田くんの小物っぷりや、小松くんの性格の悪さを前面に出したキャラ設定、少なくともキャスティングでいうと、間違ってない感じやった(笑)

若手の有望株をかき集めて、暴走する感情ってのを表現しようと思ったのかもしれんけど、ひたすら殴り続ける内容を映画作品としてどう評価するかってのは、好みが分かれるところなんやろなぁ?!

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