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2017年1月 1日 (日)

『エクス・マキナ』

2017年の最初の作品を何にしようかって思ってたら、ちょうど個人的に激プッシュ中のアリシア・ヴィカンダーの出演作があったんで、ここぞとばかりに、ご紹介♪(笑)

ご存じのとおり、すでにアカデミー賞助演女優賞を受賞して、世界的に知られた女優さんになってもうたんやけど、マッツ・ミケルセンと共演した『ロイヤル・アフェア 愛と欲望の王宮』でそのキュートな美貌と演技に魅せられてから、ずっと作品を追いかけてる者として、彼女の出演作をおススメできるのが、嬉しいんよね。

ちなみに監督のアレックス・ガーランドくんは、ダニー・ボイル監督の『28日後...』の脚本を書いてるひとで、この作品が監督デビュー作になるんやって。

というわけで、そんな作品の感想は....................?!

エクス・マキナ / Ex Machina   ★★★★☆   (2015年)

監督:アレックス・ガーランド
出演:ドーナル・グリーソン、アリシア・ヴィカンダー、オスカー・アイザック、ソノヤ・ミズノ

世界有数のIT企業で働く男は、社内の懸賞で当選し、社長の持つ別荘で一週間過ごすことに。別荘では、社長が自ら手掛ける人口知能(AI)の極秘プロジェクトが進められており.............ってなSFドラマ?!

人口知能を持つロボットの実用化の実験で、ロボットをテストすることになった男は、“彼女”と会話をするうちに、次第に特別な感情を抱くのだが............ってなことで、人間とAIロボットの関係をってところかな。

この作品の秀逸なところは、いかにも“ありそう”なところでのリアリティがドラマにあって、そこに人間の感情や、その裏側を上手く話しに盛り込みながら、どこかシュールな展開に持ち込んでるところやろうと思う。

ロボット役を演じてるアリシアくんの“美しさ”ってのが、まさに適役なわけで、もちろん彼女の演技力があってのことなんやけど、この独特な世界を作り上げてるんよ。

テクノロジーの進化と、それに対比する人類のアナログな感情、なんか観終わった後にジワジワと考えさせる、そんな作品やったよ?!

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