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2017年1月12日 (木)

『レジェンド 狂気の美学』

今日は、すっかり売れっ子俳優になったトム・ハーディの主演作をひとつ、ご紹介♪

この作品で監督をしてるブライアン・ヘルゲランドてひとは、もともと脚本家として有名で、『L.A.コンフィデンシャル』って作品でアカデミー賞の脚色賞を受賞してて、クリント・イーストウッドの『ミスティック・リバー』の脚本でもアカデミー賞の候補になったんよ。

そんな監督さんの作品に主演してるトム・ハーディといえば、『マッドマックス 怒りのデス・ロード』なんかでも主役を張ったりして、すっかり人気と実力を兼ね備えた役者になってきたやんね。

というわけで、そんな作品の感想は..................?!

レジェンド 狂気の美学 / Legend   ★★★☆☆   (2015年)

監督:ブライアン・ヘルゲランド
出演:トム・ハーディ、エミリー・ブラウニング、デヴィッド・シューリース、クリストファー・エクルストン、タラ・フィッツジェラルド、コリン・モーガン、ケヴィン・マクナリー、タロン・エジャトン、チャズ・パルミンテリ、クリス・メイソン、ポール・ベタニー

60年代にロンドンの裏社会を仕切っていた、実在の双子の“伝説”のギャングと彼らの周囲の人間関係を描いた犯罪ドラマ?!

冷静で商才のある兄と、精神疾患で破滅的な弟、そんな対照的な彼らの複雑な愛憎をってとこなんかな。

目を引くのは、何といっても一人二役を演じるトム・ハーディの存在感なわけやけど、観ててシミジミとエエ役者やなぁって感心してまうんよね。

ドラマとしては、犯罪に手を染めながらも、愛する人を想い、心の葛藤のなかで、兄弟の切っても切れない絆に苦しむ、そんな男の様を哀愁を込めてってことで、まぁ、全体としてはボチボチってとこやったよ。

ポール・ベタニーが出てきた瞬間は、ちょっと自分的には盛り上がったんやけど、なんとなく扱いが勿体なかったなぁ............(苦笑)

まぁ、メインはトム・ハーディなわけで、そんな彼の演技を堪能するという意味では、それほど悪くはないデキやったんと違うかな?!

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