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2017年1月22日 (日)

『本能寺ホテル』

今日は、劇場で公開中の作品のなかから、邦画をひとつ、ご紹介♪

監督の鈴木くんと、主演の綾瀬くんと堤くんの組み合わせといえば、同じような歴史絡みの『プリンセス トヨトミ』に引き続きってことで、豊臣の次は織田かってツッコミが聞こえてきそうやね(笑)

前回のときも、映画の本編以上に、綾瀬くんの“走る姿”ってのが下世話に(?)クローズアップされてたわけやけど、この監督さん、どうもそれに味をしめたのか、今回も存分に綾瀬くんを走らせとったよ。

まぁ、そんなどうでもエエ(?)ような“見どころ”は置いといて、作品の感想は.......................?!

本能寺ホテル   ★★★☆☆   (2017年)

監督:鈴木雅之
出演:綾瀬はるか、堤 真一、濱田 岳、平山浩行、風間壮夫、近藤正臣、田口浩正、八嶋智人、平岩 紙

恋人の両親に会うために京都にやって来たものの、ホテルの予約に手違いがあり、たまたま見つけた“本能寺ホテル”に泊まることになるのだが、そのホテルのエレベーターは、なぜか「本能寺の変」の前日の本能寺につながっていた.................ってなコメディ調のドラマ?!

突然のタイムスリップで、織田信長と出会った女の子は、信長の人となりを知るうちに、彼を死なせてはいけないと思い、奔走するのだが..............ってなことで、歴史をネタにして話が展開するんよ。

綾瀬くんの、ちょっとトボけた天然な感じを上手く使いながら、コミカルにってところは、キャラの設定として悪くなかったかな。それに、堤くんの堂々たる“信長っぷり”や、ホテル支配人役の風間くんや、さりげなく人生を語る近藤おじさんの脇での演技ってのが光ってた。

確かに“タイムスリップして信長に会いに行く”ってのはアホらしい話ではあるんやけど、そこに人生に迷う女性が、新たな一歩を踏み出すキッカケを、っていうテーマを持たせたことで、思ったほど悪くない作品に仕上がってた気がするんやけどね?!

特に絶賛するようなものではないんやけど、それなりに楽しめるレベルやったかな。

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