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2017年1月10日 (火)

『任侠野郎』

今日は邦画をひとつ、ご紹介♪

この作品、吉本がやってる沖縄国際映画祭の企画モノで、吉本と日本テレビがコラボして製作したものらしく、主演が“まさか”の蛭子さんで、しかも“伝説のヤクザ”を演じるなんて、どんだけ無謀なんやろうってね(笑)

それでも、この作品の脚本を書いてるのは『HK/変態仮面』でお馴染み(?)の福田雄一くんやし、そんな流れもあってか、柳楽くんや安田くんあたりも出演したりして、そこそこの気合いが垣間見えるんよ。

というわけで、そんな“マサカ”の作品の感想は.................?!

任侠野郎   ★★★☆☆   (2016年)

監督:徳永清孝
出演:蛭子能収、柳楽優弥、佐藤二朗、トリンドル玲奈、中尾明慶、安田 顕、大谷亮介、やべきょうすけ、橋本マナミ、北原里英、橘 ケンチ

自分の組の親分を殺された仇討ちに、敵対する組の組長を殺して服役していた男は、刑期を終えて戻ってきたところ、すでに組はなくなっていて、殺した相手は実は仇ではなく、別の組の陰謀だったと知るのだが.................ってな任侠ドラマ?!

いや、敢えて蛭子くんを主演に抜擢するくらいやから、適当なウケ狙いで作ってるんやろうって思ってたんやけど、意外とマジにやってるところに驚いてもうた(笑)

まぁ、言うても蛭子さんが主役なワケやから、例えば殺陣の動きが妙にギコちないとか、いろいろツッコミどころはあるんやけど、それでも真剣に演技してる様は、当然ながら絶賛するようなものではないんやけど、思ったほど違和感なかったかも。

シャレの延長で作られた企画モノとしては、案外、悪くなかったかな?!

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