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2017年1月15日 (日)

『ブルックリン』

今日は、アカデミー賞の候補にもなってた映画をひとつ、ご紹介♪

この作品、アカデミー賞で作品賞、主演女優賞、脚色賞にノミネートされ、イギリスのアカデミー賞では作品賞を受賞し、その他、世界各地の映画祭で絶賛されたみたいやね。

監督のジョン・クローリーはアイルランド出身のひとで、アンドリュー・ガーフィールドが主演の『BOY A』やエリック・バナが主演した『クローズド・サーキット』といった、なかなか見ごたえのある作品を世に送り出してるんよ。

ちなみに、主役を演じるシアーシャ・ローナンは、ニューヨーク生まれながら、アイルランド人の両親に連れられて、子どもの頃にアイルランドに移住したんやって。

というわけで、そんな作品の感想は......................?!

ブルックリン / Brooklyn   ★★★☆☆   (2015年)

監督:ジョン・クローリー
出演:シアーシャ・ローナン、エモリー・コーエン、フィオナ・グラスコット、ジム・ブロードベント、ジュリー・ウォルターズ、ドーナル・グリーソン、ブリッド・ブレナン、ジェシカ・パレ、ジェン・マーリー、マイケル・ゼゲン、ピーター・カンピオン、アイリーン・オヒギンズ

アイルランドの田舎町で暮らす女の子は、大好きな姉と母を残して、ひとりアメリカで暮らすことを決意して旅立つ。見知らぬ国での慣れない生活に辛い思いをするが、ひとりのイタリア系の青年と出会い、少しずつ変化が...............ってなドラマ?!

異国の地で歯を食いしばって頑張り、好きな人を見つけて新しい環境に順応したところで悲しい出来事が起こり、故郷アイルランドとニューヨークの間で、揺れる女心をってね。

50年代っていう時代を想像するに、主人公の人生の選択ってのは、なかなか勇気がいったやろうし、簡単ではないよなぁって思う。

そんな主人公を演じるシアーシャくんは、随分と雰囲気が変わった感じで、ちょっと別人みたいで驚いたんやけど、演技の方は相変わらず上手かったね。

このドラマは、きっと同じ女性の目から観ると、いろいろと感じるところもあるんやろうと思うんやけど、男目線でいうと、必ずしもスッキリとしたドラマやないところが、ちょっと消化不良な感じやったかなぁ?!

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