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2017年1月30日 (月)

『チェイス・ダウン 裏切りの銃弾』

今日は、劇場未公開の作品のなかから、ドイツのTV映画をひとつ、ご紹介♪

監督さんはブレーメン出身のひとみたいで、主にTVドラマやTV映画を作ってきたらしく、そのスジでは監督賞を受賞したり、ノミネートされたりと、それなりに本国では知られたひとみたいやね。

出演者のなかでは、主役の刑事を演じてるペーター・ローマイヤーって役者さんが、過去に『ベルンの奇蹟』で主人公の父親役を演じたりして、少し知られた存在なのかも。

というわけで、そんな作品の感想は........................?!

チェイス・ダウン 裏切りの銃弾 / Brandmal   ★★★☆☆   (2015年)

監督:ニコライ・ローデ
出演:ペーター・ローマイヤー、リサ・マリア・ポットホフ、ユルゲン・ショルナゲル、イナ・パウレ・クリンク、マリー=ルー・セレム

被害者の頭皮を剥がす、猟奇的な殺人事件が連続して発生し、事件の関連性と犯人をさぐる警察は、彼らが学生だった頃のある事件に着目するのだが....................ってなクライム・サスペンス?!

かつて左翼活動に熱心だった被害者たちと、現場に残された赤毛、しかし容疑者はすでに殺されており、果たして犯人は..................ってなことで、過去と現在を結ぶ手掛かりを探るがってね。

TV映画とはいえ、大味な部分もありつつも、なかなか丁寧に作られてたかな。

主任捜査官の見事にハゲあがった頭が魅力的で.................って、それは完全にハゲ目線で観た場合だけか。どうしても目が行くんやから、しゃぁないわな!(笑)

最後は、よくある“実は.........”ってなことで、何となく落ち着くところに落ち着いた感じやったけど、程よく暇をつぶすには、悪くないかも。

ちなみに、現在の殺しはすべてナイフなんで、邦題のオマケについてる“銃弾”ってのは、ちょっと違う気もするんやけどね?!

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