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2017年2月19日 (日)

『相棒-劇場版IV- 首都クライシス 人質は50万人!特命係 最後の決断』

今日は、劇場で公開中の作品のなかから、邦画をひとつ、ご紹介♪

『相棒-劇場版- 絶体絶命!42.195km 東京ビッグシティマラソン』から始まり、『相棒-劇場版II- 警視庁占拠!特命係の一番長い夜』、そして『相棒-劇場版III- 巨大密室!特命係 絶海の孤島へ』ときて、劇場版の第4弾は、シリーズ史上最も.......................タイトルが長いがな(笑)

TVシリーズは、初代相棒の寺脇くんからミッチーに交代した時点で、ほとんど観なくなったんやけど、3代目がまさかの犯罪者になって、いやっ、さすがにどうなのって気にもなったし、反町くん............う~ん...............ってのもあって、それほど前のめりな気分にはなれなかったんやけど、なんとなく気になってもうてね。

考えたら、2000年に土曜ワイド劇場の単発2時間ドラマから始まって、ここまで人気を保ち続けて、こうして毎回、映画もボチボチと人気になるって、大したもんやと思うんよ。

というわけで、そんなシリーズ最新作の感想は.......................?!

相棒-劇場版IV- 首都クライシス 人質は50万人!特命係 最後の決断   ★★★☆☆   (2017年)

監督:橋本 一
出演:水谷 豊、反町隆史、石坂浩二、川原和久、山中崇史、山西 惇、六角精児、仲間由紀恵、及川光博、菅原大吉、加賀丈史、北村一輝、山口まゆ、益岡 徹、神保悟志、小野 了、片桐竜次、江守 徹、鈴木杏樹

何者かに乗っ取られた外務省のホームページに、7年前に起こった在イギリス日本領事館での集団毒殺事件の生存者で、事件の直後に行方不明となった女の子の映像と、身代金の支払いを要求する声明が出され、特命係は事件の究明に乗り出すのだが....................ってな、シリーズ劇場版の第4弾?!

人質の保護を優先しながらも、わずかな手掛かりを調べ上げながら、犯人のリーダーを捕まえようとするが、事件には思わぬ背景が...............ってなことで、“相棒”コンビが大活躍ってね。

話のスケールとしては、ひとつの事件を深く掘り下げ、上手く広げながら、映画にするのに相応しい感じやったよ。

だいたいのスジは、ある程度の段階で読めるんやけど、そこからヒネリを加えて惹きつけるあたりが、このシリーズの面白さやと再認識できたしね。

ただ、どうしても“都合の良さ”ってのがあって、思わずツッコミを入れたくなるような場面がチラホラと..........まぁ、それもキャラ立ちした面々の適度な絡みで許せてしまうんやけど(笑)

目新しさはないものの、2時間という尺のなかで十分に楽しませてくれるという点では、及第点のデキやったんと違うかな?!

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