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2017年2月20日 (月)

『愛の監獄』

今日は、劇場で未公開の作品のなかから、フランス映画をひとつ、ご紹介♪

監督さんは、『パイレーツ・オブ・カリビアン/生命(いのち)の泉』に出演してたスペイン出身の女優アストリッド・ベルジュ=フリスベが主演した作品でデビューして、これが2作目の監督作ってことらしいんよ。

この作品の注目は、ヒロインを演じるアデル・エグザルコプロスっていう女優さんで、彼女、以前に出演した『アデル、ブルーは熱い色』って作品での演技が世界的に絶賛されて、フランスのアカデミー賞にあたるセザール賞で有望若手女優賞を受賞しただけやなく、LA批評家協会賞で女優賞を受賞したりしたんよね。

というわけで、そんな作品の感想は............................?!

愛の監獄 / Eperdument   ★★★☆☆   (2016年)

監督:ピエール・ゴドー
出演:アデル・エグザルコプロス、ギョーム・ガリエンヌ、ステファニー・クレオ、マリー・リヴィエール、アリエノール・ポワッソン、セルマ・マンソーリ

罪を犯して刑務所に入ることになった女の子は、そこで刑務所の所長をする男と出会う。彼もまた、妻子がありながら、彼女に惹かれるものを感じ...............ってな禁断の愛を描くドラマ?!

所長と収容されている囚人、あってはならない関係と分かっていながら、強く惹かれあうふたりの気持ちは止めることができず................ってなことで、泥沼の恋愛をってね。

まぁ、客観的に見れば、家庭を顧みずに若い娘に夢中になって身を滅ぼすアホな中年オヤジの話ってことなんやけど、アデルくんの小悪魔っぷりやと、正直、分からんでもないか(苦笑)

下世話な恋の話ではあるんやけど、設定上の“禁断っぷり”や、キレイごとを言うようやけど、ふたりの間に“愛”を感じてとれるあたりに、なんとなく救いを感じてもうたよ。

それにしても............“愛の監獄”って邦題、文字にするとエライ迫力やわぁ............話の内容に、それほど“監獄”感はないんやけどね..............?!(笑)

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