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2017年3月14日 (火)

『陽光桜 -YOKO THECHERRY BLOSSOM-』

今日は邦画をひとつ、ご紹介♪

いよいよ桜の季節が近づいてきたところで、桜にこだわり続けた、実在した愛媛県の知られざる偉人を描いた伝記ものをってね。

監督の高橋くんは、普段は脇役の菅田 俊を主役にした『ポチの告白』って作品が大好きで、前作の『ゼウスの法廷』から久々の作品に、ちょっと期待したんよ。

ちなみに、主役の笹野くんの若い頃を演じた ささの翔太って役者は、笹野高史くんの実の息子さんらしく、演技の方も意外と好印象やった。

というわけで、そんな作品の感想は..........................?!

陽光桜 -YOKO THECHERRY BLOSSOM-   ★★★☆☆   (2015年)

監督:高橋 玄
出演:笹野高史、的場浩司、宮本真希、風祭ゆき、野村宏伸、川上麻衣子、ささの翔太、出光 元、宮本大誠、貴山侑哉、水上竜士、コンタキンテ、速水今日子

戦時中に味わった苦い経験から、世界平和のために新種の桜を開発し、世界中で咲かせたいと願う男と、そんな彼のワガママに振り回される家族の物語?!

戦争という悲しみを繰り返さないため、人々に桜を届けたい、そんな思いを胸に、困難に挑み続ける男を、笹野くんが絶妙な塩梅で演じてるんよ。

少し普通の人と違う感性を持ち、“宇宙人”と呼ばれるほどの強烈な個性を、サラリと演じてしまう笹野くんの演技力が、いかにスゴイかってのが実感できる作品やったよ。

深い悲しみを経験したからこそ、大きな願いや思いを込めて作られた桜、それがこの世界で咲き誇るってのは、なんやスゴイなぁって素直に思った。

一年に一度、必ず咲く花、その美しくも儚い姿に、平和への祈りを込めて、なんやホンマに桜で世界平和が実現したらエエのにね?!

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