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2017年3月29日 (水)

『ミモザの島に消えた母』

今日は、フランス映画をひとつ、ご紹介♪

この作品の舞台になってるノワールムティエ島は、フランスの西部の大西洋にある島らしく、冬にミモザの花が咲くことから、“ミモザの島”って呼ばれてるんやって。島につづくパサージュ・ドュ・ゴアっていう道が有名で、潮の干潮で一日に2回、海に沈むらしい。

出演してるメラニー・ロランって女優さんが大好きなんやけど、最近、『TOMORROW パーマネントライフを探して』っていうドキュメンタリー作品を共同監督したみたいで、その作品がフランスのアカデミー賞にあたるセザール賞でドキュメンタリー賞を受賞したんやって。

というわけで、そんな作品の感想は.....................?!

ミモザの島に消えた母 / Boomerang   ★★★☆☆   (2015年)

監督:フランソワ・ファヴラ
出演:ロラン・ラフィット、メラニー・ロラン、オドレイ・ダナ、アン・ロワレ、アンジェル・ガルニエ、ウラディミール・ヨルダノフ、ビュル・オジェ、アン・スアレス、リーズ・ラメトリー

家族と別居することになり、仕事もうまくいかず、悶々とした日々を過ごしていた男は、母親が亡くなった場所に妹と旅行したのをキッカケに、母の死の真相を探ろうとするのだが................ってなミステリーもの?!

家族のなかで長年タブーとなっていた母の死、父や祖母の話を聞いても、どこか納得がいかず、妹に反対されながらも、男は“あの日”何があったのかを知ろうとするが...............ってなことで、隠された過去を辿る心の旅をってね。

メラニーくん目当ての鑑賞やったんやけど、なかなかインパクトのあるミステリーに仕上がってたかな。まぁ、“何か”があることが前提で話が展開するだけに、先読みしながら鑑賞してたら、いい意味で予想と違うヒネリがあったりで、十分に楽しませてくれたよ。

原作が『サラの鍵』のタチアナ・ド・ロネってことで、深い話を期待したものの、心をえぐるほどの手ごたえはなかったんやけど、それでも良質なドラマなんと違うかな?!

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