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2017年3月28日 (火)

『エミアビのはじまりとはじまり』

今日は邦画をひとつ、ご紹介♪

この作品で監督 兼 脚本の渡辺くんは、『舟を編む』の脚本を書いたひとらしく、その時に日本アカデミー賞の脚本賞を受賞したんやって。まぁ、例によって今年もワケの分からんかった“日本アカデミー賞”の賞の価値ってのはあるんやけど(苦笑)

主演の森岡くんは、石井裕也 監督の作品の常連で、『舟を編む』にも出演してたから、そこらあたりの繋がりからのキャスティングなのかも。ちなみに新井くんは、渡辺くんの初期の作品で『ラブドガン』ってのに出演してたんよなぁ。

というわけで、そんな作品の感想は....................?!

エミアビのはじまりとはじまり   ★★★☆☆   (2016年)

監督:渡辺謙作
出演:森岡 龍、前野朋哉、新井浩文、黒木 華、山地まり、日向 丈、松浦祐也、斎藤嘉樹、大島葉子、九内健太

漫才のコンビを組む相方を事故で亡くした男は、同じ事故で妹を亡くした元芸人の先輩の家を訪ねるのだが...............ってな人生の再生ドラマ?!

相方に先立たれ、失意の男と、過去を引きずって生きてる男、いろいろな因縁で絡み合う彼らの人生の行先は...........ってなところかな。

先輩芸人を演じる新井くんのキレっぷりが、なかなかで、なぜかパンクな黒木くんの衣装や、場違いに体を張った演技もあったりで、それなりに楽しめるドラマやった。

余計なファンタジー要素の必要性ってのが不明やったんやけど、前野くんのオドけたキャラを活かしつつってところで、まぁ、これはこれで許容範囲なんかもね。

漫才がネタになってる作品ながら、それほど笑えるものはないんやけど、小品ながらボチボチとって感じやった?!

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