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2017年3月27日 (月)

『モデル 欲望のランウェイ』

今日は、劇場で未公開の作品のなかから、デンマークの映画をひとつ、ご紹介♪

監督のマッツ・マチースンは、デンマークのコペンハーゲンの出身らしく、これが長編2作目みたいなんやけど、ボディービルダーがタイで恋人探しをするっていうストーリーのデビュー作が世界的にも評価されたみたいで、サンダンス映画祭でも賞を受賞したんやって。

今作では、『トランスポーター イグニッション』で主役を務めた、イギリスの期待の若手(?)エド・スクレインが共演してるってところが、少し話題なのかも。

というわけで、そんな作品の感想は......................?!

モデル 欲望のランウェイ / The Model   ★★★☆☆   (2016年)

監督:マッツ・マチースン
出演:マリア・パーム、エド・スクライン、シャーロット・トマシェフスカ、マルコ・イルソ、ドミニク・オルバーン、ヴィルジャイル・ブラムリー、クレア・トラン

デンマークの田舎町からトップモデルを夢見てパリにやってきた女の子は、戸惑いながらも、夢に向かって歩き始めるのだが...............ってな、モデル業界の裏側を描いたドラマ?!

ひとりの写真家と出会い、恋に落ちた彼女は、彼の仕事に起用されることで、次第に人気モデルとなるが............ってなことで、ちょっとドロドロの人間関係のなか、変わっていく女の子の姿をってとこなんかな。

なんとなく“アリガチ”な世界を描いてるところに、ファッション・モデルの実際の姿を想像させるものがあって、リアルなのかもね。

ただ、主人公が夢を速攻で見失ってまうところが、どうにも共感できへんし、アイロニーはあるものの、ちょっと安っぽい色恋もので終わってもうてる感じやったのが残念やった。

主人公のマリアくんは、さすがにモデルさんらしく、魅力的ではあったんやけど、作品としてはボチボチってとこかなぁ.............?!

ちなみに、モデル=ランウェイっていう短絡的な思考で、“欲望”までオマケで付いた邦題になってるんやけど、作品のなかでは一度もランウェイは出てこなかったような................(苦笑)

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