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2017年3月30日 (木)

『セルフレス/覚醒した記憶』

今日は、SFものをひとつ、ご紹介♪
 
この作品で主役を演じてるライアン・レイノルズといえば、コメディからシリアス系、ラブコメからアメコミもののアクションまで、守備範囲が広い役者さんやんね。
 
たぶんキャスティングする側からしても、使いやすいんやろうけど、なかなか代表作と言える作品がないところが、演技力があるだけに、ちょっと惜しい気がするんよなぁ。
 
監督をしてるターセム・シンってひとは、名前から察しがつくように、インド出身なんやけど、最初アメリカに来て、ハーバード大学でビジネスを学びつつ、映画も勉強して、R.E.M. の「Losing my religion」って曲のMVを作ったりしたらしい。
 
というわけで、そんな作品の感想は........................?!
 
セルフレス/覚醒した記憶 / Self/Less   ★★★☆☆   (2015年)
 
監督:ターセム・シン
出演:ライアン・レイノルズ、ベン・キングズレー、マシュー・グード、デレク・ルーク、ナタリー・マルティネス、ヴィクター・ガーバー、サム・ペイジ、ブレンダン・マッカーシー、メロラ・ハーディン、エミリー・トレメイン
 
ガンに冒され、余命が半年の著名な建築家は、クローン技術で作られた若い肉体に頭脳だけを移す施術を受け、別人として新たな人生を始めるが、なぜか他人の記憶が現れ...............ってなSFサスペンス?!
 
新しい体のはずが、実はもともとの持ち主がいることを知った彼は、施術をした組織から命を狙われながら、持ち主の妻と娘も守ろうとするのだが..............ってなことで、これ、話の設定としては悪くないと思うんよ。
 
主役のライアンくんは、今回はシリアス路線で、立派な肉体を見せながら、マーベル・コミックで鍛えられただけあって、キレキレのアクションまで披露して、なかなかやったよ。
 
ただ、ヒロイン役の女優さんが、あまりにもチープすぎて、かなりイライラしてもうたもんやから、まったく気分が乗ってこんかった(苦笑)
 
全体的にも、ちょっとスケール感がないのと、なんとなく結末が読めてまうあたり、盛り上がりに欠けた原因なのかもしれんなぁ..................?!
 

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