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2017年3月18日 (土)

『特捜部Q Pからのメッセージ』

今日は、これまでもおススメとして取り上げてきた、北欧のサスペンス&ミステリーものの新作をひとつ、ご紹介♪

デンマーク本国で、国民の8人に1人が観たって言われるくらいヒットした第1弾の『特捜部Q 檻の中の女』、そしてそれを軽く超えるヒットとなった第2弾の『特捜部Q キジ殺し』ときて、今回もかなりのフィーバーやったらしい(笑)

原作本がかなりのベストセラーになってるみたいで、累計の売り上げが1,000万部以上ってHPに書いてあって、北欧のミステリー文学賞である“ガラスの鍵賞”ってのを受賞したんやって。

というわけで、そんなシリーズの最新作の感想は.....................?!

特捜部Q Pからのメッセージ / Flaskepost Fra P   ★★★★   (2016年)

監督:ハンス・ペテル・モランド
出演:ニコライ・リー・コス、ファレス・ファレス、ヨハンネ・ルイーズ・シュミット、ヤーコブ・ウルリク・ローマン、アマンダ・コリン、ヤーコブ・オフテブロ、ソーレン・ピルマーク

未解決事件を捜査する特捜部に、ボトルに入った状態で海辺で発見された手紙についての捜査依頼がくる。謎の手紙を読み解くうちに、別の事件が起こり...............ってな犯罪ドラマ?!

いやぁ~、第3弾も前2作に負けず劣らずの、jかなりの良質なサスペンスに仕上がっとったわ。

メインキャラの“相棒”のふたりは、正反対のキャラでありながら、抜群のコンビネーションで事件の謎に迫っていく過程が、オモロくて夢中にさせてくれるんよ。

2つの時間軸を使って、話を複雑にしつつも、話の本筋をハズすことなく、上手く過去と現在が絡み合い、巧みな構成になってるあたりが、盛り上がるんかもなぁ。

程よいテンションと、登場人物のキャラを十分に活かした演出、そこにヒネリを加えて、絶妙な塩梅でまとめあげられたドラマ、これはなかなかのクオリティやと思うんよね。

話のオモシロさを、見事にハマったキャスティングで表現してみせる、もはや鉄板のデキやった?!(笑)

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